俺「うっ……うう……!」グスッ
お前ら「おい泣くなよ男だろ?」
お前ら「しょうがねぇ……気持ちいいこと教えてやるよ」
お前ら「ほらこっちにケツ向けろ」パンパン
俺「うわあああ!!」
お前らがゲイバーに誘ってくれない理由
ホモの過酷さ
己のチンポの非力さ
なによりお前らの男色家っぷりを俺は知った
いつかこんなホモになりたいと心から思った
そして俺の冒険は3年後のこの場所から始まる
OMAERA「ぐおおおお!!」
俺「出たな近所のホモ! 3年鍛えた俺のチンポを味わえ!」
俺「ビンビンの……オチンポ!!」ズブッ!
OMAERA「んほおおおお!!!!」ビクンビクン
俺「思い知ったかホモめ!」ドピュッ
俺「よっしゃ行くぞ!」
俺「オチンポ王に!俺アナル!!」どん!!
OCHIMPO DAWN~オチンポの夜明け~
完