俺「ひとりでおちんちんをいやらしく勃起させてる悪い子はお前だな?」ガシッ
お前ら「やめろ! 俺のおちんちんに触るな!」
俺「抵抗するな!……ううむ……このおちんちん、けしからん!
」シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
お前ら「あっあっ」
俺「現行犯での勃起はシコシコすることになっている!」シコシコシコシコシコシコシコシコ
お前ら「おまわりさん……! 俺もうイク……!」
俺「いいぞ……思う存分イクんだ」シコシコシコシコシコシコシコシコ
お前ら「だめ……イクぅぅぅぅぅぅ!!!」ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル
俺「いっぱい出たな。この射精量は危険だ。署まで来てもらう」
お前ら「そんなっ……俺は勃起しただけなのに……」
俺「ひとりでそんなことをしてはいけないんだ」
俺「だがもうお前はひとりじゃない」
お前ら「えっ?」
俺「お前が勃起したときは俺が世話してやるということだ」
お前ら「おまわりさん……」キュン
俺「さあ署に行くぞ」
お前ら「はい!」
こうしてまたひとり、人生の道を逸れた者が救われた