お前ら「お待たせしました。コーヒーです」
俺「……あれ、ウインナー少なくない?」
お前ら「はい?」
俺「ウインナー多めって言ったじゃん」
お前ら「お客様、ウインナーとは生クリームのことではありません」
お前ら「おちんぽミルクのことです」ムクムク
俺「なんで勃起してんの?」
お前ら「ウインナー入れますよ」ボロン
俺「ひっ!おっきい!」
お前ら「ふふ……もしかして初めてですか?」
俺「いやっ!来ないで!」ダッ
お前ら「おおっと、逃げないでください」ガシッ
お前ら「注文したのはお客様でしょう?」
俺「いや、いやぁぁぁぁ!!」
お前ら「叫んだって無駄です!」ズブッ
俺「ああああ!!」ビクンビクン
俺「アナルがっ……裂けるぅぅぅ!!」
お前ら「むぅ、いいアナルです!私の中でおちんぽミルクが生成されていきますよ!」パンパンパンパンパン
俺「やめてぇ!出さないでぇ!」ガクガク
お前ら「ああっ……!だいぶミルクがたまってきた!」パンパンパンパンパンパン
俺「だめぇぇぇぇ!」
お前ら「限界だっ……溢れるっ……!!」ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル
俺「んほおおおおお!!」ドクドクドクドク
お前ら「ふぅ。わかりましたか、これがコーヒー職人です」
俺「うんこ漏れる……」
お前ら「え?」
俺「今のでアナルが弛んだから……漏れるっっっ!!」ブリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュ
お前ら「いやぁぁぁぁ!!」
浣