見えないちんぽに女はたじろぐ。通報していいものかわからない、女は見えないそれを必要以上に見つめる、逮捕するためだ。加速するちんぽに女の心に迷いが生じる、(私は何をしているんだ?こんな所早く立ち去るべきでは?)迷いは決意へと変わる。止めていた足を再び動かす、男の姿が見えなくなる。ちんぽを回す音がやむ……
「そぉこだーーーーー!!!!!!!!!」
女の放った一撃は逃げ出す準備をしていた男にひるみを与える、そう、確かにちんぽは止まっている。男はこちらを向いている、そしてちんぽは剥けている。彼女は勝ったのだ勝利したのだ!男にはその一瞬は永遠にも感じられたという