>>13
これが最後
実家についた頃には猫火葬されてて骨も火葬場で預かって霊園に直接持ってってくれるらしくて会えなかった
お別れの挨拶もできなかったけど落ち込んでるカーチャンと親父と猫の思い出話しとかした
少しだけ親父もカーチャンも笑ってくれて一緒に外食してきた
猫は同い年のがもう一匹居るからそっちの子の落ち込んでるケアとかもしなきゃならない
考えたくないけどもう一匹も亡くなったら親のペットロスがひどそうでこっちまで少し泣けた
少しでも長生きして親の覚悟ができるまでは元気でいてほしい
あと当日券で飛行機乗るとシャレにならないくらい高いのと窓際取れなかった
じゃあこれでさよなら
連休は親孝行してくる