やがて今度は俺が攻めることになった。初めてのはずなのに、どうすればいいのかを俺の体は知っているようだった。
俺は次々に男たちを犯した。男たちは俺のイチモツの前にあっけなく屈していった。ついさっきまで俺を犯していた男たちが、今は俺のイチモツによって欲望のままによがっている。その姿に俺をますます興奮した。
彼らを蹂躙することによって、俺は自分の男らしさを見せつけた。俺はすべての男たちの頂点に立つ存在として、目の前の男たちを犯し続けた。
俺は徐々に体を自分の意志で動かせるようになった。どうやら液体の効果が薄れてきたらしい。俺は自分の欲望をそのまま男たちにぶつけた。