~11:59~
チンデレラ俺「あら大変!もう帰らなきゃ!」
お前ら「そんな急に…もう少し踊っていきましょうよ」
チンデレラ俺「ごめんなさい」
チンデレラ俺「管理人さんの言いつけは守らないと」バタバタ
お前ら「どうか行かないで!!」グイッ
チンデレラ俺「きゃあっ!」フラッ
無情にも時計の針は夢の終わりを告げる…
チンデレラ俺にかかった魔法が解け、素敵な赤フンがキラキラと輝き消え去ってしまった
そんな中バランスを崩したチンデレラ俺の倒れた先は何とお前らのケツの穴であった
チンデレラ俺「きゃー」ズプズプゥ
お前ら「んほぉおぉ」メリメリメリ
チンデレラ俺「あっああっ!すみません!すぐに抜きます」ニュポン
お前ら「んひぃ」ヒクヒク
チンデレラ俺「ごめんなさい、私もう帰らないと」
チンデレラ俺「さよならっ!」バタバタ
お前ら「んほ…もっとぉ…」ウルウル
お前らのスケベ穴はチンデレラ俺のデカマラにひと突きで征服されてしまいました
その日から彼はあの時のちんちんが忘れられず、チンデレラ俺を探し始めました
お前ら「よし!次!」くぱぁ
青年「はい」ズプッ
お前ら「んっ」
お前ら「違うな」スポッ
お前ら「次の人…って最後の1人か」くぱぁ
チンデレラ俺「はい」
お前ら (この人今までの奴らとはオーラが違う…)ジワァ
お前ら「じゃあ入れてくれ」クパッ
チンデレラ俺「ほいっと」ヌプヌプヌプゥ