俺は統計をとるのが好きだ。
ということで一週間前から学校の寮にある風呂に入った人数を記録している。しかし取り始めてから一度だって全員が入った事は無い。
時間が違うのかと夜張り込んでみたり早朝に来たがどうやっても一人足りないのだ。考えられる全部をしたがどうにもならない。最近はそんな変な事をしている俺に嫌悪感を抱くやつも出てきたらしい。それどころか仲のいい友達でさえ俺を遠ざけるんだ。なんだよ俺が好きなことしててなんか悪いのか?
全く、誰なんだよその一人は
俺は統計をとるのが好きだ。
ということで一週間前から学校の寮にある風呂に入った人数を記録している。しかし取り始めてから一度だって全員が入った事は無い。
時間が違うのかと夜張り込んでみたり早朝に来たがどうやっても一人足りないのだ。考えられる全部をしたがどうにもならない。最近はそんな変な事をしている俺に嫌悪感を抱くやつも出てきたらしい。それどころか仲のいい友達でさえ俺を遠ざけるんだ。なんだよ俺が好きなことしててなんか悪いのか?
全く、誰なんだよその一人は
俺「んほ、おんちんぽしゅきぃ」
お前ら「おまんこおおおおおおおおおおおお!」
俺は普通に処女を失った
駄目だ怖くない
空き巣に入られた
が、荒らされた形跡はない。空き巣のプロだ。しっかり貴重品と金目の物だけ取られてる。鍵は全て閉まっていたしこれじゃあ警察にいっても犯人は見つからないだろう。しかし不審な点がある、それは玄関の床が真っ赤に塗られていた事だ。完璧な空き巣なのになぜそんな変なことをしたのだろう。俺は早々とそこを離れ早々と逮捕された。