働いたことないけど
働いたことないけど
働け
仕事が楽しいやつ死ねって思ったけど仲間か
自宅警備楽しいよな
順風満帆の人って前世でよっぽど善き行いをしてきたんだろうなって思うこの頃
そう思うと幸せ続きの人生だった人が不幸のどん底に落ちるのって善行貯金切れか
生まれ変わりの人間性が糞で神に見放された人なのかね
だとしたらこの世の基本は地獄だな
そこで頑張って善行を重ねれば来世に期待できるんか
生まれつきグロメンいじめられ続けて卑屈な性格33歳ニート
仕事した事もあるけどバックレて電話ガン無視して終わり
特技無し趣味はゲームだけどどれも途中で飽きて最後までやらない
最近はネットでエロ同人読み漁るだけの毎日
ここからどうやって徳を積めばいいんだ
切腹でしょ
これ以上社会に迷惑かけずにはやく死ぬことかな
徳を積むにもある程度能力いるし
ニートとかどうしようもないやつって何か継続してるものがないよな
そういう中途半端がお前を薄っぺらくしてるんだぞ切腹しろ
例えばここにだよ、Aさんという人がいたと。いいですか。このAさんは生まれて今まで功徳を積んでいたので、このままだと天界へ生まれ変わりますと。いいですか、ここまでは。じゃあ次の条件ね。ところが、このAさんには慢が生じてきて、この後、悪業を積み、そして寿命尽きるころには、地獄に落ちるほどの悪業を積んで死んでしまうだろうと。いいですか。こういう条件があったとしましょうと。
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つまり、ここで出てくるのは天眼、来世を見つめる力、あるいは宿命、前生の力、あるいは漏尽、相手のカルマを完全に見つめる力といったような、いろんな神通力の要素がありますよと。いいですか。
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じゃ次にだ。このAさんを、ここに成就者がいたとして、殺したと。この人はどこへ生まれ変わりますか。天界へ生まれ変わる、そのとおりだね。しかし、このAさんを殺したという事実をだよ、他の人たちが見たならば、人間界の人たちが見たならばね、これは単なる殺人と。いいかな。そして、もしだよ、このときにAさんは死に、そして天界へ行き、そのときに偉大なる救世主が天界にいたと。そして、その天界にいた救世主が、その人に真理を説き明かし、永遠の不死の生命を得ることができたとしましょう、Aさんが。いいですか。このときに殺した成就者は何のカルマを積んだことになりますか。
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すべてを知っていて、生かしておくと悪業を積み、地獄へ落ちてしまうと。ここで例えば、生命を絶たせた方いいんだと考え、ポアさせたと。この人はいったい何のカルマを積んだことになりますか。殺生ですかと、それとも高い世界へ生まれ変わらせるために善行を積んだことになりますかと。ということになるわけだよね。でもだよ、客観的に見るならば、これは殺生です。客観というのは人間的な客観的な見方をするならば。
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しかし、ヴァジラヤーナの考え方が背景にあるならば、これは立派なポアです。
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(麻原彰晃 89年9月24日世田谷道場説法より)
ポア理論は正直凄いと思うしよく考え付くよなあんな理屈
まあ西方極楽浄土とかみたいな謎思想が流行る日本だからこそなんだろうが
長井産業
まあ運気みたいな目に見えないなにかは確実にあると思う
うまいことプラマイ0になってんだと思うよ
何でこんなに伸びてるの?
暇なの?
ここまでニートだぞ
>>11
Aさんてもしかして安部さん?
そろそろ寝る時間