時代 現代
舞台 架空の小島
ジャンル 脱出パニック?逃げゲー
登場人物
・主人公(多少無理しても自然なので男のほうがいいか)
・主人公の友人(二人で旅行とか違和感あるので複数人いた方が自然?)
・島民(説明役兼ザコ敵)
・怪物(バケモノっぽい見た目)
・土着神アイテム(A達に指示出したりする案内役兼切り札。人モードみたいなのがあったほうが良いの?)
起 その日A達(ABC)は小さな島を目指し船に乗っていた
その目的は偶然発見した宝の地図に示された財宝を探すためだった
しかし島についたAは島民に襲撃されつかまってしまう
承 Aは別々の部屋に閉じ込められていた仲間を助けるために行動を開始する
仲間を探してるうちに祭壇のようなものを見つけ、祭壇からアイテムを獲得する(御神体?セーブできるようになる?行き詰まった時どこへ行けばいいか教えてくれる)
仲間を助け脱出のため探索をして行くにつれ、島民の目的が判明していく
島民はA達をこの地いに巣食う怪物に生贄として捧げようとしていた事
書斎のような場所にたどり着くとそこにあった海賊の手記で怪物が海賊の奪った戦利品の中に混じっていた物に封印されていた
異国の怪物であることが判明する
ここで島民に見つかり追い詰められる
封印が解かれてしまったこの怪物を再度封印するためには、生贄が必要となること
そしてこの島にはそれ以前に信仰されていた別の神がいたことを聞き出す
再度囚われそうになった時、怪物が現れ暴れる
その混乱に乗じて逃げるがその時手記を持っていく
Aは地図に示された海賊船の船着場を手記から探し出し、脱出用の船を求めて隠された船着場へと向かう
途中、追いかけてきた島民を引き付けるため、B・Cが自らおとりとなり
Aと離れ離れになってしまう
{(BとCは無事逃げ延びる。突然追って来なくなった島民達を疑問に思いながらも進んだ先で見つけた船に歓喜する。
すぐに乗り込みAの元へ向かおうとするが、Cが船に乗せられた物に気付く。それは怪物を封印していた棺だった)
「これなんだろう?」「そんなのは後だ。急いでAのもとにむかうぞ!」}
仲間の心配をする間もなく、怪物が追ってくる
怪物は逃げ道をつぶしながらAを追いつめてゆく
逃げるしかないAは最後の望みをかけて船着場へひた走る
やっとの思いで船着場に付いたが船の無い空っぽの船着場だった
しかしB達が船に乗って現れ、Aと合流する。
流石に追って来れないだろうとおもったがそんなことはなかった
普通に泳いで追ってくる怪物
転 船のなかにあった棺を見て怪物の反応が変わる
祭壇から獲得したアイテムがA達に棺を開けるように指示をだす
(怪物を足止めしながら固く閉じた蓋を開けて行くイベント)
棺を開けるとアイテムが勝手にその中に入り込み、自身を生贄に怪物を封印する
結 船で島から脱出しておしまい