お前ら「一緒に遊ぼうよ」
幼女「いやです……!」
お前ら「そんなこと言わずにさ」グイッ
幼女「いや!誰か!」
タタタ
俺「呼んだかい?」
幼女「あ、助けてください!」
俺「その子から手を離せ」
お前ら「あんたもかわいいなあ」
俺「なに?」
お前ら「一緒に気持ちいいことしようぜ」
俺「ふざけるな!早くその子から離れろ!」
お前ら「へへ。そんな口聞いて、この子がどうなってもいいのか?」ペロペロ
幼女「う、うぅ」
俺(こいつ、なんてうらやましい……!)
俺「いいから離れろ!」ダッ
お前ら「一緒に遊ぼうよ」
幼女「いやです……!」
お前ら「そんなこと言わずにさ」グイッ
幼女「いや!誰か!」
タタタ
俺「呼んだかい?」
幼女「あ、助けてください!」
俺「その子から手を離せ」
お前ら「あんたもかわいいなあ」
俺「なに?」
お前ら「一緒に気持ちいいことしようぜ」
俺「ふざけるな!早くその子から離れろ!」
お前ら「へへ。そんな口聞いて、この子がどうなってもいいのか?」ペロペロ
幼女「う、うぅ」
俺(こいつ、なんてうらやましい……!)
俺「いいから離れろ!」ダッ
お前ら「へへ。突っ込んでくるだけかい?」
サッ ズププ
俺「ぐあっ!」
お前ら「あんちゃん弱いなぁ。簡単にケツ取られてんじゃねぇか」パンパン
俺「く、くそ……。きみ、早く逃げるんだ!」
幼女「で、でも……」
俺「いいから早く……。あんっ!」ビクン
お前ら「そうはさせねぇぜ」ヒョイ
俺「なに!?これはまさか……!」
お前ら「駅弁といこうや」パンパン
俺「ひぎぃ!くそ、そう来たか……!」
幼女「あ、ああ……」ガクガク
幼女「いやあああ!」ダッ
お前ら「どこ行くんだいお嬢ちゃん?」ダッ
俺「あっあっあっ」
俺(くそっ。走るときの振動で更にアナルが気持ちいい)
幼女「はあっはあっ」タタタ
お前ら「へっへっへ」タタタ パンパン
俺「んほっ。んほぉぉぉ」
俺(だ……だめだ。気持ち良すぎて頭が回らない)トローン
俺(ま、待てよ。この通りにはたしか……!)
俺「きみ!そこの角の店に入るんだ!」
幼女「!」サッ
お前ら「こんな店でどうするつもりだい?」サッ
お前ら「こ、ここは!?」
俺「ゲイバーだ」ニヤリ
ジロジロ
「見ろよセックスしてるぞ」「あいつらも同志か」「なかなかいい体してんじゃねぇか」
お前ら「……」ゴクリ
客「よお。あんたらも同類かい?」
お前ら「ま、まあな……」パンパン
俺「んっんっ」
俺(ふん。こいつ、ここの常連の恐ろしさを知らないな)
俺(あの子は逃げたかな)
客「ならこっちに来いよ」
お前ら「……へへ。なんだここは?上玉がそろってんなぁ」パンパン
客「ところであんたいい体してんな」サワサワ
お前ら「まあな」
客「あんたに興味があるぜ。俺の股間触ってみろよ」
お前ら「どれ……。な!?」
お前ら(こいつ……とんでもねえ巨根だ)
お前ら(こんなの耐えられるやついんのか?)
お前ら「へ、へぇ。なかなかじゃねぇか」
客「だろ?掘らせてくれよ」
お前ら(こんなのぶち込まれたらアナルが壊れちまう)
お前ら「……あ、あいにくと今はこのあんちゃんとヤっててな」パンパン
俺「あっあっ」
客「問題ねぇさ。ほら脱がすぞ」ズルッ
お前ら「や、やめろ!」
客「いいケツだ」ズププメリメリ
お前ら「いぎぃぃぃぃぃ!?裂けるぅぅぅぅ!」
客「なんだコッチは初めてか?これくらいで裂けるわけねぇだろ」
お前ら「や、やめてぇ……」ビクビク
客「ずいぶんかわいい声で鳴くじゃねぇか」パンパン
お前ら「い、いやあああ!気持ちいいぃぃぃぃ!」
客「オラ!そっちのあんちゃんは離して俺とのセックスに集中しな!」パンパン
お前ら「おほ!おほおおおおおお!」パッ
俺「うっ」ドサッ
俺(解放された!)
俺(だが無事でここから出るのは不可能だろうな)
「なんだなんだ?」「もう始まってんじゃねぇか」「俺も混ぜろよ!」ザワザワ
客2「よおあんちゃん。暇かい?」
俺(さっそく来たか)
俺(こうなったらもう逃げられない)チラッ
お前ら「イ゛グ!イ゛グゥゥゥゥゥ!」ビクンビクン
俺(どんなに抵抗してもああなっちまう)
俺(わかってはいたがな……)
俺(俺のアナルもここまでか)
俺「ああ。暇だぜ」
客2「ひゃっほう!じゃあケツ出しな!」
俺(せめてあの子が無事ならいいんだが)
俺「……」スッ
俺「ん?あれは」
幼女「……」キョロキョロ
客3「おいおい。ここは嬢ちゃんの来るとこじゃないぜ?ほら帰んな」
幼女「あ、はい。ごめんなさい」ササッ
幼女(あのお兄ちゃん大丈夫かな)
俺「……」
俺(どうやらちゃんと逃げたらしいな)
俺(これで俺のアナルも犬死にしないで済む)
客2「へへっ。じゃあ挿れるぜ……」ズププ
俺「……!」ビクン
俺(へ、へへ。相当な巨根だな。こいつぁやべぇ)
客2「ひゃっはー!オラオラ!」パンパン
俺「ぐ、ああ」
客2「あんちゃんいいケツしてんなぁ!」パンパン
俺「く、くそ……」
客2「オラオラ!」パンパン
俺「いぎぃぃぃぃ!」ビクビク
5時間後
俺「……」ビクンビクン
客2「おいおい。このあんちゃん気絶しちまったぞ」
「マジかよ」「情けねぇやつだな」「俺はまだヤってないぞ!」
客2「しょうがねぇ。もう一人の方はまだ起きてんだろ。そっちで楽しむか。おい、こいつ外に置いてこい」
客4「はい!」
客4「よいしょと」ヒョイ
俺「……」
幼女「あ!」
客4「ん?どうした嬢ちゃん」
幼女「その人どうしちゃったんですか?」
客4「なんだ知り合いかい?嬢ちゃんにはまだ難しくてわかんねぇかもな」
客4「まあすぐ目覚めるさ」
幼女「お兄ちゃん……」
俺「……ん」
幼女「あ、起きた!」
俺「あれ、なんでここに……?ずっと待ってたのか?」
幼女「お兄ちゃん大丈夫?」
俺「あ、ああ……。うっ!」ズキン
俺(アナルが……)
幼女「立てる?」
俺「ああ。大丈夫だ」スッ
俺「さ、きみのお家はどこだい?送っていくよ」
幼女「うん!」
テクテク
俺「うっ」ヨロ
幼女「どうしたの?」
俺(こんな時に腹痛が……)
幼女「大丈夫?」
俺「は、離れるんだ……」
幼女「で、でも……」
俺「いいから早く!」
俺「ぐ、ああ!」
俺(だめだ!アナルが閉まらない!このままじゃ……)
幼女「え?え?」オロオロ
俺「はやく逃げろ!」
俺「あ、ああ!」
俺「ああああああああああ!」ブリブリブリブリ ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
幼女「きゃあああ!」
俺「く、くそったれええええ!」ブリブリブリブリ ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリビチャビチャブピピ
こうして俺はうんこを漏らすようになった
なんだこのオチ
自決します
どうすれば面白くなったと思う?
お前らの意見を聞きたい