窓から部屋を覗かれたくないからカーテン締め切ってる

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2017/04/01(土) 12:32:06.77 ID:oG7B3qB3

かれこれ一年以上
カーテンを開ける為にはどうすれば良いだろう

2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2017/04/01(土) 14:23:26.91 ID:YV40SiE9

まずあのペラペラのカーテンに替えろ

3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2017/04/01(土) 14:29:48.31 ID:naBxBfXo

私自身もかって県警の会計に白紙の請求書を届けたこともあれば、提示された金額を言われるままに、1円までの請求金額を記した請求書を提出した経験がありますから、操作された会計を十分に理解でき間違のいない事実との体験をしていますので、啖呵を切った大きいことは言えませんが、隠蔽工作の無駄な労力の1割でも電磁干渉波犯罪の捜査に向けて欲しいと思っています。
 この証拠隠滅工作にかかる全国の延工数だけでも、小さな民間会社一社位の人間が必要です。

さて本題です。私は23年間電磁波悪用の被害を受けるも、まだ仄めかしなるものを体験していません。
聴いている脳内音声はすべてテープ再生であり、マイクを使った直接の話しかけはなく、ベル・チャイム・口笛・手拍子・小水音・楽器音など生活音ばかりです。マイクを通した音は素晴らしい音質で眼前の音です。
直接マイクに仄めかし音声を入れないのは、声質から犯人像を悟られないようにする配慮なのでしょう。

 私の場合でも加害者が仄めかそうと思えば不可能ではありません。何故なら、私の自宅での行動はベットも、トイレも、パソコンの操作も、階上の廊下の行き来も赤外線探知機により、周囲の家から探査されているからであり、この行動に合わせ電磁干渉波を以て脳内音声で仄めかすことは十分に可能だからです。
しかし加害者は仄めかしの言葉を掛けません。年齢的に動じない域に達しているからでしょうか。その代わりほとんどが睡眠中に攻撃する安眠妨害です。

 体験告発で訴えている通り、私への電磁干渉波の照射は極限られた場所に限定されており、上記の場所以外では階上のパソコンの部屋、食卓の私のポジションのみです。
仮に電磁干渉波が360度の広範囲に照射されれば、限定された位置以外でも被害を受けるはずですがそれはありません。
これは照射される干渉波がかなりの指向性を持ったビーム状になっていることを示しています。


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