俺「やっべこの子かわいいわ」
パソコン「アンアン」
俺「……」ムクムク
俺「だめだズボンきつい」ヌギヌギ
パソコン「アンアン」
俺「……」ムクムク
ムクムクムクムク
俺「あ、あれ?勃起が止まらない」ムクムク
俺「やばい!このままじゃ家の壁を突き破る!」ムクムク
メリメリ ガシャァ
俺「ああやっちゃった外に出るぞ」ムクムク
俺「このままじゃ街に被害が出るかもしれない」ムクムク
俺「やっべこの子かわいいわ」
パソコン「アンアン」
俺「……」ムクムク
俺「だめだズボンきつい」ヌギヌギ
パソコン「アンアン」
俺「……」ムクムク
ムクムクムクムク
俺「あ、あれ?勃起が止まらない」ムクムク
俺「やばい!このままじゃ家の壁を突き破る!」ムクムク
メリメリ ガシャァ
俺「ああやっちゃった外に出るぞ」ムクムク
俺「このままじゃ街に被害が出るかもしれない」ムクムク
ズズズズ
ワーキャー
テレビレポーター「ご覧ください!謎の巨大な物体が現れ、町を破壊しながら大きくなっています!付近の方も急いで避難しています!」
総理大臣おまえら「なんだこれは」
官僚「はい。我々が調査したところ、長さは387m、直径は50mでした。しかし今なお巨大化しています」
官僚「また、外見は勃起ちんぽに似ています」
おまえら「バカなことを言うな。ほかには?」
官僚「やつがこのまま巨大化を続けた場合、スカイツリーまで到達します」
おまえら「なに?」
官僚「最悪、やつがスカイツリーを押し倒すことになるかもしれません」
官僚「そうなったらかなりの被害が予想されます」
おまえら「まずいな」
おまえら「防衛大臣に自衛隊を派遣するよう要請してくれ」
官僚「わかりました」
おまえら「やつを止める 」
俺「うわやべーどうしよ。全然止まらないんだが」
俺「とりあえずパソコン切っとこ」プチッ
俺「おさめようにもこれで射精したらやばいしな」
俺「町が俺の精液でいっぱいになるわ」
俺「今どうなってんだろ」
俺「ちんこが重くて動けないからテレビ見れねぇや」
防衛大臣「総理、攻撃の準備ができました」
おまえら「よし。事態は一刻を争う。始めてくれ」
防衛大臣「わかりました。では砲撃を開始します」
テレビレポーター「いま自衛隊が謎の巨大物体に向かって攻撃を始めました!」
バババババ ドカンドカン
テレビレポーター「しかし依然として巨大物体は動きを止めません。住民のみなさんはただちに避難してください!」
俺「な、なんだ?」
俺「なんかくすぐったいぞ」
俺「あんっ」ビクン
俺「なにが起きてるんだ?」
おまえら「どうだ?」
防衛大臣「全く効果がないようです。いかがいたしますか?」
おまえら「……わたしが出るしかないようだな」
防衛大臣「は?総理が?」
おまえら「ああ。わたしは巨人化できるんだ」
防衛大臣「そ、そうですか……」
おまえら「車を出してくれ」
俺「あっあっあっ」
俺「さっちからちんこになにか当たってるぅ」ビクンビクン
俺「くすぐったいよぉ……」
俺「んっんっ」
俺「ひゃう!」ビクン
俺「な、なに?なんかぬるぬるするぅ」
ブロロロ
おまえら「よしここで停めてくれ」
キッ
防衛大臣「どうするおつもりですか?」
おまえら「私が巨人になってやつを止める」
おまえら「さっきは冗談かと思ったが確かにこいつは勃起ちんぽに似ている」
おまえら「もし勃起ちんぽなら、射精させれば巨大化は止まるはずだ」
防衛大臣「ま、まさか」
おまえら「ああ。あいつを刺激してみる」
おまえら「巨人化するからきみは離れていてくれ」
防衛大臣「わかりました。どうかご無事で」ペコッ
おまえら「いくぞ……。はあ!」ズオオオ
テレビレポーター「あ、あれは!」
テレビレポーター「みなさん見えますでしょうか!おまえら総理大臣です!いま巨大物体に立ちふさがるように巨大なおまえら総理大臣が現れました!しかも裸です!」
おまえら(こんな姿を見られてしまっては支持率は下がるだろうな)
おまえら(辞任は免れないか)
おまえら(だが国民を見捨てるわけにはいかない)
おまえら(こいつは私が止める)
おまえら「あむっ」ぱく
おまえら「んっんっ」ジュッポジュッポ
テレビレポーター「いま、おまえら総理が巨大物体を口でくわえました!フェラチオをしています!」
おまえら(これでどうだ?)
俺「ひっ、ひあ~」ビクンビクン
俺「ぬるぬるするよぉ」ビクビク
俺「あっあっ」
おまえら「んっ?」
おまえら(こいつ……さらに大きくなってる?)ジュッポジュッポ
おまえら(これ以上はだめだ。のどに当たる!)
おまえら「ぷはっ」
おまえら(最終手段に出るしかないか)クルッ
テレビレポーター「ご覧ください!おまえら総理は今度は巨大物体をアナルに入れ始めました!総理にはあのような趣味があったのでしょうか!」
おまえら(これでケリをつける!)クネクネ
テレビレポーター「見事な腰使いです!こいつは変態だぁ!」
俺「あっだめぇ」ビクン
俺「すごい……!すごくきもちいいのぉ!」ビクンビクン
俺「あっあっ」
俺「こ、このままじゃ……」
俺「イっちゃうぅぅぅ」
俺「んほおおおおお」ビュルルルルル
おまえら「むっ?」ビクビク
おまえら(きたか?)
おまえら(ああ……。すごくあたたかい)ドロォ
おまえら「はあはあ」
おまえら(勃起ちんぽが小さくなっていく)
テレビレポーター「あ!巨大物体が後退を始めました!どうやらしぼんでいるようです!やった!おまえら総理大臣がやってくれました!」
防衛大臣「総理……!」
こうして町は救われた。おまえら総理の予想に反して、支持率は上昇し100%となった。以後、おまえら総理は歴代最高の総理大臣として、この戦いとともに後世まで語り継がれることになる。
俺おまの人ってこんなに文章力低かったっけ
別に誰が書いてもいいだろ
半コテ化させるな
はっきりいうけど
才能あるよ君
全俺が泣いた
自演やめて
最高
ごめんワロタ
うむ
あ