ここ最近俺とおまえらを題材にしたSSを書いてた者だが #22

22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2017/03/23(木) 15:40:20.50 ID:U6SWZWjQ

スレタイにYamatoを入れて ↓ こういう感じのをお願いします。

「税金で研究してる我々は アカウンタビリティとして 説明義務がある」  ξ;´ з`)ξ  キリッ ! @ 44 sec. https://www.youtube.com/watch?v=17YSm1UOQWk#t=44s  (`・ω・´) キリッ !

 「週刊現代」4/26号によると、(中略) 大和氏の知人で、面白いコメントの記載があります。 大和先生は小保方さんをとてもかわいがっていて、マンツーマンで夜中まで指導することもありました。
『実験の不備を指摘すると、涙をぽろぽろ流して泣くんだよ。実験に成功する以上に、俺に認められたいって気持ちが強いんだよな』 と困ったように話していましたが、ホンネでは嬉しそうでしたね」

  ↑ この嬉しがりかたは異常、 当時のヤマトは童貞っぽい

■■■ すべては あの日、大和ちゃんがオボの瞳を見つめて 囁いたとき はじまった、

「いいかい、はるこ、もっとも大事なことは常識を疑うことなんだ、 シーモンキーやトカゲやニンジンにそなわっている生命力が、 人間には そなわっていない なんて、誰が言える?

ぼくには わかる、いつだって現代という時代は、 迷妄の闇に閉ざされているんだ、仕方のないことだ、

しかし、その迷妄と闘うことが科学者の使命だ。

いいかい、はるこ、最高のサイエンスは、 人間を再定義するアートなんだ。

はるこ、いつか きみにも わかる ときが くる。 それからね、はるこ、もうひとつ大事なことがある、 ぼくは、きみを見つめていると、 股間の生命力が何度となく脈動してくるんだ。」

はるこ   「きゃ♪ やまとセンセ・・・♪」   . . . . . . . . . . . . . . . . いやはや。

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