大生に立てろ
大生に立てろ
キョンの家の物置で埋もれていた
錆びた45型のキャンプ用大鍋(95リットル)がさっそく役に立つのだ…
ハルヒ「さぁみくるっ!早くアンタもうんこ捻り出しなさいっ!」
みくる「ふぇぇぇ~・・・!」(ムリムリムリッ
団員がどうにか自前でひねり出したのは4リットル
大鍋をいっぱいにするために必要な残り約90リットルのうんちを調達するのは
朝比奈さんの役目に決まったのだ
ハルヒ「こんなんじゃ全然足りないじゃない!もっと皆ウンコを集めてくるのよ!人糞がなければこの際動物のウンコでもいいわ!
みくるちゃん!お昼はステーキ屋に行って400gのステーキセットを注文しなさい!サラダバーもつけていいわ!
キョンと雪希は街を歩いて犬や猫のウンコを拾ってきてちょうだい!街の環境保全にも貢献できるわよ!
古泉くんはちょっと遠いけどこの牧場に行って牛のウンコを分けてもらえるように話をつけてきてちょうだい!
16時までにここに戻って各自結果を報告すること!遅れたり成果が出なかったら罰金だからね!!」
ちょっとみくるちゃん!? このウンコは何!? 昨日、あれ程たくさん焼き肉とキムチを食べたでしょ!?
それなのにどうしてこんなウサギの糞みたいな可愛らしいウンコをしちゃうのよ!?
何の臭いもしないどころか、白菜のカス一つ入ってないじゃない!
浣腸を入れてあげるから今すぐ四つん這いになってお尻を突き上げなさい!
嫌じゃないの!! その真っ白な太ももと股間を糞汁と薬液で真っ茶色にしてあげるわ!!
長門「酢8リットル…グリセリン4リットル…マスタード400グラム…」
長門の指示するレシピに従って、
キョンと古泉君がせっせと朝比奈さん専用浣腸液を調合してゆくのだ
キョン「うまい!うますぎますよ!朝比奈さんのウンコ!!!」
古泉「まったくです。このまろやかで下品な口どけ……。癖になりそうですね」
みくる「ふえぇー;;(ぶりゅぶりゅ)」
ハルヒ「ちょっとキョン!みくるちゃんのウンコばかり食べてないであたしのも食べなさいよ!(ぶりゅぶりゅ)」
キョン「おいこらハルヒ!ひとの口に肛門を押し当てて脱糞するんじゃない!(じゅるじゅる)」
長門「……彼の排泄物への食欲には目を見張るものがある。私も負けていられない(もぐもぐ)」
ハルヒ「そうだわ!あたしたちのおしっこも浣腸液に混ぜましょう!
もちろんみくるちゃんのおしっこもよ!」
長門「ユニーク。だが、私の計算によればこうかがばつぐんだ」
みくる「ふええ…自分のおしっこをお浣腸されるなんてイヤですう。
せめて、涼宮さんのおしっこだけにしてくださあい」
長門「うるさい。卑しいレズマゾ豚は黙っておくべき」ベシッ
みくる「ふぎゃっ!」
ハルヒによる注入は性急で
キョンはじっくりと時間をかけて優しくやってくれた
結局、家畜用浣腸器2本分を肛門に見事飲み込んだ朝比奈さん
真昼間の公園で、このような人を超越した偉業が達成されるとは
立ち会うことのできた人たちは幸運である
まんまるに膨れ上がったボテ腹もさることながら
四つん這いで強烈な便意に耐えるお顔がすさまじいのだ
みくる「ふんぎゅ! うぎゅぎゅぎゅがががががっ! ごばばっ!」ゴロゴロゴロゴロギュー
ハルヒ「まだよ!許可なく漏らしたらもう3本追加の刑だから!」
みくる「おれらい…おれらいひまふ…どうかおひりの穴に栓をひてくらはい…あがが」
バブッ! バブブバババババババババババ・・・(ふんヌ゛ッ)ムリュ・・ムリュリュリュリュリュリュ・・・・。
ふぅ・・・50センチってとこね、半分以上フライパンからハミ出ちゃったけどまぁまぁ及第点だわ
古泉くん! 有希! このウンコを冷凍庫で丁重に保管してちょうだい! 明日は『SOS団主催 第一回 冷凍大便ラグビー選手権』を取り行うわ!
みくるちゃん!? まだ終わらないの!? 「直腸で牛乳の入った水風船を割る」なんて今時、小学生でも出来るわよっ!
早くしないと中の金魚が死んじゃうでしょ!? お腹に力を入れて気張り倒しなさい!!
ほらキョンもボヤボヤしてないであたしの肛門を綺麗に舐め拭き取りなさい!
いい!? ただ舌で舐め回すだけじゃダメよ!? ちゃんとアンタのザラついた舌で腸壁の糞糟を刮ぎ取るのよ!?
・・・・ま、まぁアンタがどうしてもって言うなら、空気を吹き込んで尻ラッパしてもいいわよ・・・・///