美少女「んんんっ!!」ビクビクン
俺「……」
美少女「はぁはぁ」
俺「ちっ」
俺「……」スッ
美少女「あれ……?俺くん?」
俺「なんだよ」
美少女「どこに行くの?まだ……」
俺「あ?なんか文句あんのかよ」ギロリ
美少女「んんんっ!!」ビクビクン
俺「……」
美少女「はぁはぁ」
俺「ちっ」
俺「……」スッ
美少女「あれ……?俺くん?」
俺「なんだよ」
美少女「どこに行くの?まだ……」
俺「あ?なんか文句あんのかよ」ギロリ
美少女「!」ビクッ
美少女「な、なんでもないよ……」
俺「はあ」
美少女「あ、あの……。怒ってる?」
俺「ああ」イライラ
美少女「ど、どうして……?」オドオド
俺「ちっ」
美少女「……」ビクビク
俺「イクなって言ってんだから簡単にイってじゃねえよ。サルかてめぇは」
美少女「……ごめんなさい」
俺「クソが。さっさと帰れ」
美少女「え?」
俺「終わったんだから帰れって」
美少女「で、でも」
俺「なんだよ」
美少女「その……。こんな時間だから……もう電車なくて」
俺「はあ?バカかてめぇは」
美少女「ご、ごめんなさい……」
美少女「その……泊めてくれない?」
俺「ちっ」
俺「寝んなら壁の方で寝ろよ。邪魔だから」
美少女「うん。ありがとう」ゴロン
美少女(俺くんは恐いけど)
美少女(たまにやさしくしてくれる)
美少女「ふふっ」
美少女「おやすみ、俺くん」
俺「……」
朝
俺「おい起きろ」
美少女「ん……。おはよう、俺くん」
俺「仕事行くからさっさと外出ろ」
美少女「あ、うん。ごめんね」
俺「忙しいんだから早くしろよ」イライラ
ガサゴソ
俺「……」ガチャ
美少女「あの、俺くん」
俺「なんだよ」
美少女「お仕事がんばってね」ニコッ
俺「うるせーんだよてめぇは」
美少女「うう……」シュン
俺「……」スタスタスタ
美少女「いってらっしゃい……」
美少女(私は帰って部屋の掃除でもしよう)
夜
俺(あー今日も疲れた)ガチャ
俺「……」ドサッ
俺(シャワーでも浴びるか)
テクテク
美少女(俺くん、そろそろ帰ってるかな)
美少女(私が作ったシチュー食べてくれるかな)
俺(あーさっぱりした。さて買ってきたカップ麺でも食うか)
ピンポーン
俺(来たか……)
ガチャ
美少女「えへへ」
俺「なんだよそれ」
美少女「あのね、私シチュー作ったの。俺くん食べないかなと思って持ってきたんだけど」
俺「シチュー?やっぱバカだなてめえは。今日はカップ麺買ってきてんだよ」
美少女「そ、そっか……。気が利かなくてごめんね」
美少女「……」
美少女「あ、あの。部屋に入れてもらっていい……?」
俺「勝手にしろ」
美少女「おじゃましまーす」
俺「……」ズルル
美少女「おいしい?」
俺「食ってるときに話しかけんじゃねぇよ」
美少女「あ、ごめん」
俺「おまえシャワー浴びてこいよ。汚ぇから」
美少女「うん。じゃあ借りるね」
俺「それ終わったらすぐヤるから服着んなよ」
美少女「うん」
逆のほうが良かった
>>9
落ちる前に感想言うのは早い
こういうの書いちゃう気持ちすごいわかる
喧嘩商売スレ
おそい
仕事で上司に理不尽な怒られ方した時とかよくこういう妄想する
続きまだ?
シャー
俺「……」ズルル
美少女「終わったよ」
俺「おおそうか」
俺「おらこっちこい」
美少女「……」テクテク
俺「早くしろや」グイッ
美少女「あっ」
美少女「……」ドキドキ
美少女(俺くん……やっぱり私のこと好きなんだ)ギュッ
美少女「……」ドキドキ
美少女「俺くん」
俺「あ?」
美少女「ちゅーして……」
俺「……」レロ
美少女「ん……」
チュパチュパ
美少女「ん……はあ」
俺「ほらくわえろ」ボロン
美少女「うん……。あむ」パク
俺「……」
美少女「んっ。んっ」ジュポジュポ
俺「……おい歯立てんじゃねぇって言ってんだろ」
美少女「んっ。んっ」ジュポジュポ
俺「ちっ。全然上達しねぇなてめぇは」グイッ
美少女「んぐっ?」
俺「おらっ。おらっ」グイグイ
美少女「んん!んんん!」
俺「こうやれって言ってんだろうが!」グイグイ
美少女「うえ!げほっ!ごほっ!」
俺「汚えな」
美少女「はぁはぁ」
俺「もう挿れるぞ」
美少女「……」コク
俺「ああ?まだ濡れてねぇじゃねぇか」
俺「ほんとしょうがねぇな」
俺「……」ズボッ
美少女「あっ!」ピクン
俺「おらおら」クチュクチュ
美少女「あっ。あっ」ピクピク
俺「なんだもう感じてんのか」クチュクチュ
美少女「あっ。んっ」ピクピク
俺「メスブタが」クチュクチュ
美少女「そ、そんな風に言わないでぇ……」ピクン
俺「黙ってろやメスブタ!」グチュグチュ
美少女「い、いやぁ……」ビクビク
俺「おらおら!」グチュグチュ
美少女「あっ。ああ!」ブシャアア
俺「ちっ。吹いてんじゃねぇよ」
美少女「ご、ごめんね……」
俺「さっさとそこに寝ろよ。挿れるぞ」
美少女「う、うん」ノソノソ
俺「っんとにとろいなお前は!さっさとしろや!」ドン
美少女「あ!」ドサ
俺「ったく。いちいちイライラすんなぁてめぇは……よぉ!」ズプッ
美少女「ひっ」ピクン
俺「ふんっ。ふんっ」ズプズプ
美少女「あっあっ」
美少女(俺くんの……。すごく気持ちいい)
俺「ふっふっ」パンパン
美少女「あんっあんっ」
俺「おらっ!どうだ!」パンパン
美少女「……ちいい」ハァハァ
俺「聞こえねぇなぁ!」パンパン
美少女「気持ちいいよぉ」
俺「この!メスブタが!」パンパン
美少女「あっ!ああっ!」
俺「うおおお!」パンパンパンパン
美少女「いやぁぁ!」
俺「うっ!」ドピュ
美少女「あっ」ピクン
俺「はぁはぁ」
美少女「んっ……」
俺「おら舐めろ」グイ
美少女「ん。あむ」ペロペロ
俺「ちゃんときれいにしろよ」
美少女「……」ペロペロ
美少女「ん……」ペロン
俺「まぁいいだろ。もう一回いくぞおら」
美少女「うん」
俺君池沼だろ
俺「ふんっ。ふんっ」パンパン
美少女「あっあっ」
俺「おらっ!おらっ!」パンパン
美少女「んっんっ」
俺「うおおおお!」パンバンパンパン
ビュルルルル
美少女「あっあっ」ドクドク
美少女「あ、あれ……?」
美少女「俺くん、中に出しちゃった……?」
俺「ゴム着けてんだろうがバーカ。中に出ちゃいねぇよ」
美少女「そ、そっかぁ……」
美少女「……」
美少女「ねぇ俺くん」
俺「……」ゴソゴソ
美少女「私俺くんの子供産みたい」
俺「……はっ。俺がお前にそんなことするわけねぇだろ」
美少女「……」
俺「いいからさっさと帰れ。この時間なら電車あんだろ」
美少女「うん。そうだね」
ゴソゴソ
ガチャ
美少女「またね、俺くん」
俺「……」
俺君がこんなんでよく社会で生きていけるよな
一週間後
美少女(今日も俺くんにご飯作っていこう)
美少女(俺くんはハンバーグが好きだから)
美少女(材料買いに行かなくちゃ)
テクテク
美少女「……あ!あれは」
俺「でさー」ハハハ
美少女「俺くんだ!」タタタ
同僚女「えーほんとにー?」アハハ
美少女「え……」
俺「マジマジ。そしたらさー」ハハハ
同僚女「えー?」アハハ
美少女「う、うそ……。どういうこと……?」
美少女(あ、やば。こっちに来る。隠れなきゃ)サッ
美少女「……」
俺&同僚女「ははは」テクテク
美少女「……」
美少女「俺くん……なんで……?」
夜
ガチャ
俺「ただいまーっと」
俺「あーあっと」
俺(いやー疲れた疲れた)
俺(シャワー浴びようっと)
テクテク
美少女(ハンバーグ、作ったし)
美少女(あの女の人のこと、俺くんにちゃんと聞こう)
俺「ふぃー」
俺(飯でも食うか)
ピンポーン
俺「ちっ。またか」
ガチャ
俺「……」
美少女「あ、あの……」
俺「なんだそれ」
美少女「あ、ハンバーグだよ。俺くん好きでしょ?」
俺「……ふぅん」
美少女「あ、あの。俺くん」モジモジ
俺「……」
美少女「その、今日の午後いっしょに町を歩いてた女の人って誰?」
俺「あ?同僚だけど」
美少女「へ、へぇー!そうなんだ!」
俺「なんか文句あんの?」
美少女「べ、べつにそういうことじゃないよ!」オドオド
美少女「ただ、その。なんか仲よさそうだなぁって思って」
俺「はぁ?つーか見てたの?キモいんだけど」
美少女「!」
美少女「……」
美少女「ねぇ俺くん」
俺「なんだよ」
美少女「私たちって付き合ってるんだよね?」
俺「……」
美少女「……」
俺「ぶはっ!なんだそれ!マジで言ってんの?」
美少女「え……」
俺「勘違いしてんじゃねぇよ!ほんとバカだなお前!ぶはは!」
美少女「俺くん……?」
俺「おいおい勘弁してくれよ!なんで俺がお前と!ぶはは!」
美少女「え?え?」
俺「な、なんでだよ!」ハハハ
美少女「だ、だってエッチだってしてるし……」
俺「それで?それだけで?マジでバカじゃねぇの!」ハハハ
美少女「……」
美少女「な、なんでそんなに笑うの……?」
俺「ぶはははは!」
美少女「私!俺くんが好きなのに!」
俺「知らねぇよそんなの!勝手に勘違いしたんだろうが!」ハハハ
美少女「な、なんで……?」
俺「はははは!」
美少女「俺くん……。どういうこと?」ヒシッ
俺「はあ?」
美少女「だって……。ずっと……」
俺「抱き着いてんじゃねぇよ。離れろや!」ドン
美少女「あっ!」ドスン
美少女「……い」
俺「あ?」
美少女「ひどい!俺くんひどいよ!」
俺「だーかーらー!お前が勝手に勘違いしただけだろうが!」
美少女「ひどい!どうして!?俺くん!」ガシッ
俺「ちっ。しつけぇな、てめぇ!」ドカッ
美少女「うっ!」
俺「俺が、いつお前に、好きだって言ったんだよ!」ドカッドカッ
美少女「うぐっ!ぐっ!」
最近SSスレよくたつね
俺「いい加減気持ちわりーんだよ!」ドゴッ
美少女「おえっ!」
俺「はぁはぁ」
美少女「うぇ……。げぇ……」
俺「ちっ」
バタン
カチャ
美少女「うっ。ううっ」
美少女(痛い……。俺くん……)
トボトボ
美少女「いたっ!」ズキン
美少女「はぁはぁ」
美少女「……」グスッ
美少女(俺くん……。どうして……?)
美少女(私は俺くんのこと好きなのに)
美少女(私より俺くんのこと分かってあげられる人なんていないよ)
美少女(俺くん……)
美少女(俺くんはわたしのものなんだから)
>>14
作者の気持ちを想像するのはやめろ
夜
俺(飯買うの忘れてたわ)
俺(めんどくせぇけど買いに行くか)
俺(なんにすっかなー)ゴソゴソ
俺「……」
俺(そういやここ3日くらい美少女のやつ来てねぇな)
俺(やっとうっとおしいのがいなくなったか)
俺「やれやれ」
ガチャ
俺「うおっ!」
美少女「あ……」
俺「てめえ……!また来たのか……」
美少女「えへへ」
美少女「あ、ハンバーグ作ってきたよ。食べない?」ニコニコ
俺「……ちっ。入れ」スッ
美少女「ありがとう、俺くん」
ドサドサッ
俺「……なんかいろいろあんな」
美少女「うん!お酒も買ってきたよ!たまにはいいでしょ?」
俺「……いいからシャワー浴びてこいよ」
美少女「はーい」
美少女「ふふふっ」テクテク
美少女(私俺くんのことちゃんとわかってるよ)ヌギヌギ
美少女(俺くんはハンバーグが大好き)ガラッ
美少女(そしてお酒も)シャー
美少女(もちろん、お酒に弱いことも)シャー
美少女(俺くんはお酒飲んだらすぐ寝ちゃうんだから)
美少女「ふふふっ」
美少女(俺くんは私のものなんだから)
美少女「上がったよー」
俺「グガーグガー」
美少女(もうお酒飲んじゃったんだ)
俺「グガーグガー」
美少女「ふふっ。寝てる寝てる」
美少女「……」スッ
カチャカチャ
俺「んが?なにしてんだお前。なんで俺のパンツ脱がそうとしてんだ」
美少女「あ、起こしちゃった?今ね、抜いてあげようと思って」
俺「ああそう。じゃあ口で頼むわ」グデ
美少女「うん。わかった」
美少女(俺くんってば、すっかり酔っぱらってる)
美少女「あむ」ジュルジュル
俺「……」
美少女「んっ。んっ」ジュポジュポ
俺「……」ムクムク
美少女(あ、おっきくなってきた)
美少女(そろそろいいかな)
スラッ
俺「ちっ。おい!歯ぁ立てんじゃねえって言ってんだろ……え?」
美少女「ふふふっ」
俺(は、はさみ?俺のちんこに向けて……)
俺「おい!なにするつもりだ!」
グラッ
俺(くそっ。酔ってて力が入んねぇ!)
美少女「大丈夫だよ俺くん。私、俺くんのこと大事にするから」
俺「バカやめろ!切るんじゃねぇ!」
美少女「ふふっ」ニコッ
チョキン
俺「っああああああああ!!!!」
美少女「これで俺くんはもう他の女の人のところにはいかないよね?」
俺「あああ!!!!あああああああ!!!!!」
俺「きゅ、救急車ああああ!!」
美少女「もうどこにも行かないでね、俺くん」
俺「早く!!!早くぅぅぅぅ!!!」
第一話おわり
次回、第二話→
男の象徴を失った俺。失意に沈む俺に辛抱強く寄り添う美少女。そんな彼女の健気な姿に、俺は徐々に心を開いていく。
そんなある日、俺は旧友のおまえらと再会する。旧交を温めるうちに、いつしか俺とおまえらの間には恋が生まれ……?
ついに始まるラブ・トライアングル!
空前絶後の青春ラブストーリー第二話「俺とおまえらと私」
お楽しみに!
これはわたしは遠慮しておきますスレ
問① これを書いていた時の作者の心情を答えなさい
クソゴミ妄想キモオタ死ね死ねーー死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
オナニー垂れ流して支援しようと思う奴なんて出てくるわけないんだからもっと自演しろよ
お前らいないと思ったらプロローグだったのか
こんなに長くかけてこれかよ
クッソワロタ
幽霊娘の方が面白いな
ちんちんかえせよ!
弁護士かな
こいつおーぷんにも同じこと書いてまとめに取り上げられてたお
マジ?
確認したけどマジだった
これはダメでしょ
もう一ヶ所まとめられてるの見つけたぞ
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/4758381.html
日付と時間が>>1より遅れてるしやられたなこれ
1がおーぷんに立てて、おーぷんから転載されたんだろ?これ自体は問題ない
もし1じゃない誰かが勝手におーぷんに立てたんなら問題だが
もし1じゃないやつがこのスレを選んでオープンに転載したならチョイスがおかしすぎる
いやnepの現状を見るにまとめるならこのスレくらいだと思うぞ
他はなんか中途半端だったり内輪ノリだったりだし
まあ問題はそこじゃなくてまとめられてるってとこだが
おーぷんからまとめられることの何が問題なんだ?
おーぷんに転載されたこと
前もscに転載されてからまとめられてたよな
去年の年末だったと思うが
おーぷんに転載されたならおーぷん管理人に>>1が情報開示を請求したらあそこの管理人なら対応してくれるんでね
>>1がおーぷんでスレ立てた可能性もあるけど
これって前から俺お前らっての書いてた奴だろ
おーぷんとのかけもっちゃんだったのか
伸びてると思ったらまとめとかアフィカスしんで
前から目障りだったから消えろゴミが
でもこうしてまとめられるってことはそれなりのスレってことだよな
きも
ヤクカスと一緒に消えてね
前もおーぷんに転載されてなかったっけ
それなりのスレってどういう基準でそれなりなのかな
臭気レベルかな
自己顕示欲だよ
おーぷんと掛け持ちしてる人が両方に同じスレたてただけでしょ
掛け持ちなら1日遅れで投稿するか?
オープンからネタ盗んできただけだろjk
いずれにしろゴミ
自決しろ
こうしてnepから有用な人材がいなくなるのか
そもそもこのスレからして面白味の欠片もないから自演で擁護されるふりしなくても良いよ
センスの無い罵倒から顔真っ赤擁護まで全部アフィカスのマッチポンプだから相手しなくても良いよ
おーぷんとのかけもちだとしても最初にnepに書き込んでるし中々のnep愛だな
伸びてると思ったら自治厨かよ
騒いでる暇あったら他のスレにも書き込めよ糞雑魚
君には些細な事に腹を立ててレッテル貼りをする暇さえあるのにね
ちょっと面白かったのに
お前らもひねくれてないで支援レスくらいしろよ
転載問題に無神経なやつがなんでここにいるのか甚だ疑問だわ
それおいといても欠片も面白くないが
俺お前らアンチ必 死 だ な (藁)
おもしろい人材は残せ
んなわけねーだろタコ
スレ炎上する程の内容か?
内容がつまらなさすぎるのでまず最初にこんなスレがわざわざ転載されるわけないとか思っちゃう
アフィカスは常にssに飢えてるから内容はあまり重要じゃない
まあたしかに俺もVIPでSS書いてた頃超適当に書いたクソつまらないのもほとんど転載されてたな
試しに安価でクソ小説書いてよーぶんに転載しようぜ