そう言って、おれ太郎は男たちに背を向けると、自分の尻を突き出しました。張りのある立派な尻が太陽の陽射しを受けてきらりと光りました。男たちは一瞬とまどいましたが、すぐに
「へえ。いいのかい?」
と聞きました。おれ太郎は
「いいと言ってるだろう。その代わり今すぐそのおっさんから離れろ」
と言いました。男たちは喜びながらおまえらから離れ、今度はおれ太郎の周りに立ちました。
「よーし、じゃあ遠慮なくいかせてもらうぜ!」
男のひとりがおれ太郎のアナルに挿入しました。するとその男はすぐにイってしまいました。
「うっ、ぐあああ!」
男は情けなく膝から崩れ落ちました。それを見た他の男たちが騒ぎだします。
「おい!どうした!」「まさかもうイったのか?」
イった男は全身を痙攣させながら
「こ、こいつは名器だぜ……」
と答えました。その言葉を聞いて周りの男たちは急激に色めき立ちます。