NEP昔話『浦島おれ太郎』 #6

6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2017/02/04(土) 15:21:19.40 ID:GXphpL9N

 そう言って、おれ太郎は男たちに背を向けると、自分の尻を突き出しました。張りのある立派な尻が太陽の陽射しを受けてきらりと光りました。男たちは一瞬とまどいましたが、すぐに

「へえ。いいのかい?」

 と聞きました。おれ太郎は

「いいと言ってるだろう。その代わり今すぐそのおっさんから離れろ」

 と言いました。男たちは喜びながらおまえらから離れ、今度はおれ太郎の周りに立ちました。

「よーし、じゃあ遠慮なくいかせてもらうぜ!」

 男のひとりがおれ太郎のアナルに挿入しました。するとその男はすぐにイってしまいました。

「うっ、ぐあああ!」

 男は情けなく膝から崩れ落ちました。それを見た他の男たちが騒ぎだします。

「おい!どうした!」「まさかもうイったのか?」

 イった男は全身を痙攣させながら

「こ、こいつは名器だぜ……」

 と答えました。その言葉を聞いて周りの男たちは急激に色めき立ちます。

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