答えは鉛筆です
ちんこと思ってこのスレ開いた奴は腕立て10回な
答えは鉛筆です
ちんこと思ってこのスレ開いた奴は腕立て10回な
俺のちんこは正解だよ
お前のちんこは勃たないから不正解だけど
シャーペン「いやっ!何よ貴方!話しなさい!わたしには心に決めたBシャー芯がいるの!」
シャー芯H「でもシャーペンさん…?既にキャップの隙間からやらしい消しゴムのこすりカスが出てますよ…?
シャーペン「違う!これはその…そう上側のキャップが擦れてその…」
シャー芯「おやおかしいですね…貴方のようなシャーペンは構造上キャップと消しゴムは隙間があるはずですよね…?」
シャーペン「くっ…ち、ちがうっ!」
シャー芯「認めなさい…貴方はこの何処の何とも知らぬシャー芯メーカーのHを求めていると…」
シャーペン「そ、そんなことないわっ!Bシャー芯は折れやすいけど優しく暖かみのある線を引けるシャー芯よ!貴方みたいな堅く薄い線を書くだけのシャー芯なんて最低!」
シャー芯「ふふ…さて、そんな減らずノックがいつまでつづくかなっ!!」ガバッ
シャーペン「あっ!!(キャップと消しゴムを強引に二つ外すなんて…)」
シャー芯「ほほう…やはり挿入口と下側消しゴムをこすり合わせて一人楽しんでいたということですか…」
シャーペン「いやっ!いやっ!!!見ないでっ!!」ジタバタ
シャー芯「大人しくしなさいっ!」ズンッ
シャーペン「あぐっ…!だめっ、痛い痛い…!!」
シャー芯「ほう…長年使われていたにも関わらずこれが初めてのHですか…」
シャーペン「いやぁ…せめてなら、Hの初めては三菱のシャー芯に捧げたかったのに…」
シャー芯「貴方にはこの三流メーカーのHで十分です…よっ!!!」パンパンッ
シャーペン「いや!いたい!そんな急に動かれたら中が削れちゃう!」
シャー芯「どうですか!このBシャー芯の内側のすすを薄いHでゴリゴリ書き換えられてく感感じは!」ゴリゴリッ
シャーペン「辞めて…そんなにされたらBシャー芯との思い出が消えちゃう…」
シャー芯「ふふ、全て私が変えてあげますよ…」
シャーペン(うう…こんなに嫌なはずなのに…痛いはずなのに…気持ちいい…///」
シャー芯「ほう…やっと本音を話しましたね…」
シャーペン「はっ!今のはち、ちがっ///」
シャー芯「これで私も心置きなくHにできるというものですよ!」
シャーペン「あっ!この体制はまさか…っ」
シャー芯「言いましたよね?全て私が書き換えると…そう今から貴方の中にあるBシャー芯をノックで出し切りH専用シャーペンにして差し上げますよ……」
第一部完
Hになりすぎたらやわらかくなるしな
俺のちんこ硬すぎて折れたわ
これはちんこだわ
インポ野郎には分からないよね
わたし固くならないし濡れるし
おい俺の持ちネタをパクるな