お前ら「え……?」
俺「ちんぽっ言ってんだロ!!!!」バッ
お前ら「あっ!」ボロン
俺「!!!!」ジュルルルルルル!!!!!
お前ら「あぁ~!!!!!」ドピュドピュ
俺「ごっそさン」バンッ
お前ら「あ……お客さん……十円足らないよ!」
俺「ッチ!!!!」ボロン
お前ら「!?」
俺「!!!!!!」パンパンパンパン
お前ら「あっあっあっ」
俺「~~~!!!!!!」ビュルルルルルルルル
お前ら「あへぇ……しゅご……」ドロォ
俺「あばヨ」ガラガラピシャッ
お前ら「え……?」
俺「ちんぽっ言ってんだロ!!!!」バッ
お前ら「あっ!」ボロン
俺「!!!!」ジュルルルルルル!!!!!
お前ら「あぁ~!!!!!」ドピュドピュ
俺「ごっそさン」バンッ
お前ら「あ……お客さん……十円足らないよ!」
俺「ッチ!!!!」ボロン
お前ら「!?」
俺「!!!!!!」パンパンパンパン
お前ら「あっあっあっ」
俺「~~~!!!!!!」ビュルルルルルルルル
お前ら「あへぇ……しゅご……」ドロォ
俺「あばヨ」ガラガラピシャッ
唐澤貴洋「わかば 」
店員「250円お願いします」
唐澤貴洋「2箱」ポイッ(500円玉)
店員「丁度ですね。すいません、あと年齢確認のボタンにタッチお願いします」
唐澤貴洋「・・・」ガン!(パネル殴る)
店員「お待たせいたしました。」
唐澤貴洋「・・・箸」
店員「おいくつですか?」
唐澤貴洋「37歳」
店員「いえ割り箸の数のことなんですが」
唐澤貴洋「1」
店員「どうぞお手元です。」
唐澤貴洋「袋」