マブダチンコ

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2017/01/13(金) 15:55:41.15 ID:qqTTelpW

ともだちんこ

2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2017/01/13(金) 16:05:01.95 ID:4hO3Ihwi

おぼっちゃまくんかよ

3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2017/01/13(金) 19:41:19.58 ID:bMa1Rhjz

チンコが泣いている

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2015/11/14(土) 04:31:54.38 ID:bXceCsvs
たしか19時頃だっただろうか、華の金曜日とはよく言ったもので、同僚の頭の中はお花畑状態、皆一様に軽い足取りでオフィスを出て行った。

「何処へいこうか」「こないだのあの店にしよう」「一杯いくかい」

自分に掛けられる事のない言葉はただの雑音でしかなく、タイムカードの喧しい音となんら変わりはない。そんな事を考えつつ俺はタイムカードを押した。

華やいだ街をとぼとぼと歩いて自宅アパートを目指す途中、冷蔵庫の中に何もなかった事に気付き、パウチの惣菜と発泡酒を買うべくコンビニに寄った。
少ししか買わないつもりだったが、店を出た時には「スーパーに行けばよかったかな」というくらいツマミと酒を買い込んでいた。
「男には酒でしか潤せない乾きがあるのだ」なんてカッコいい理由じゃない。全てを忘れる為だ。

アパートのドアを開け、風呂にも入らずジャージに着替えた俺は、酒を飲みながら昨日アマゾンから届いたDVDを見る事にした。

「最近はこんな可愛い女の子も平気でAV女優になるんだなぁ」
「いつかSEXしてみたいな」
「俺、彼女とか作れるのかな?」
「こんな地味で社交性ないとダメだよな…ははっ」

「寂しい」

発泡酒を半分も飲んでいないのに頭がクラクラしてくる。
眩暈だろうか、視界も歪んできた。

ふと窓を見ると、目から涙を溢れさせている自分が写っていた。眩暈じゃない、泣いていたんだ。

「寂しさで泣くのか……はぁ……」

泣いている自分自身が情けなくなり、大きな溜息をついて俯いくとーー

ーーチンコも白い涙を流していた。

「一緒に泣いてくれるのかい?」

俺はチンコを一撫でし、その後メチャクチャオナニーした。

マジで友達がチンコだけとかやばいだろ 「ともだちんこ!」ってやかましわ!

じゃあ寝るわ

4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2017/01/13(金) 20:42:44.09 ID:CER7GA72

マブチモーター


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