お医者さん「彼は相当な変態です。しかも女性の下着に異常な執着があるようだ。それを利用した治療を試みましょう。ご協力願えますか?」
近所のおじさん「もちろんです」
ミニスカのお姉さん「はい」
お医者さん「ではさっそくですが、女性の方」
ミニスカのお姉さん「なんでしょうか」
お医者さん「失礼ですが、下着は着用していますか?」
ミニスカのお姉さん「えっ?」
お医者さん「時間がありません。お答えください」
ミニスカのお姉さん「え、ええ…もちろん穿いてます」
お医者さん「色は?」
ミニスカのお姉さん「む、紫です」
お医者さん「なるほど」
ミニスカのお姉さん「あの、それがなにか関係あるんですか?」
お医者さん「ええ、条件はできるだけ同じ方がいいでしょうから」
お医者さん「では、その下着を拝借願えますか?」
ミニスカのお姉さん「え…それは…」
お医者さん「お願いします。彼を救うにはこれしかないんです」
ミニスカのお姉さん「…わかりました。ちょっとトイレで脱いできます」
近所のおじさん「…」
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ミニスカのお姉さん「脱いできました」
お医者さん「ありがとうございます。これを天井から吊るして彼の鼻先にぶら下げましょう」
ミニスカのお姉さん「うう…///」
近所のおじさん(あのパンツ結構いい値段するんじゃなかったか?)
お医者さん「あとは待ちましょう」
ぼく「…」