ぼく「うわああああ!やめてくれ!やめてくれえぇぇぇ!」
近所のおじさん「まあまあ落ち着け別に怒ったりしないから」
ぼく「…さない!許さないぞぉぉぉぉぉ!」
近所のおじさん「?どうした?」
ぼく「殺してやる!殺してやるぅぅぅぅぅ!」ダッ
近所のおじさん「な、なんだこいつ!」
ぼく「うわあああああ!」
近所のおじさん「やめろ!やめろボウズ!くっ、この!」ドカッ
ぼく「うっ!」バタッ
近所のおじさん「はっ!大丈夫かボウズ!」
ぼく「うーん…」
近所のおじさん「…っ!まずい!気を失っている!救急車を呼ばないと!」
ミニスカのお姉さん「大丈夫ですか?どうかしましたか?」
近所のおじさん「あ、ああ!この子が大変なんです!救急車を呼ばないと!」
ミニスカのお姉さん「わかりました!私が呼びます」ピッポッパッ
ぼく「…」
薄れゆく意識の中で、ぼくはお姉さんのおパンツを見た気がした。