ぼく「あ!おパンツ!女の子のおパンツ落ちてる!」
ぼく「はあぁん!しゅごいしゅごいあったかぁい!脱ぎたてだぁ!」
ぼく「うーんおパンツ!におい嗅いじゃう!スーハースーハー」
ぼく「こうばしいぃぃぃぃ!たまんないよぉぉぉぉ」ビクンビクン
ぼく「うひゃあうれしいなあこれ穿いてたのどんな子だろうなあ!被っちゃおうかな被っちゃおうかな!」スッ
ぼく「はああああん!においが!においが充満してるうぅぅぅ!見える!見えるぞおぉぉぉ!このおパンツの持ち主が!これはかなりの美少女だぁぁぁぁ!」
近所のおじさん「ん?あれは…」
近所のおじさん「おいボウズ俺のパンツでなにやってんだ?」
ぼく「…」
近所のおじさん「そのパンツ俺のだぞどこから持ってきた?」
ぼく「…え」
近所のおじさん「それは俺のだ。さっき家から出るとき脱ぎ捨てたんだ」
ぼく「んにゃああああん!嘘だ!嘘だあああああ!そんな馬鹿なあああああ!」
近所のおじさん「はっはっはっ!お前面白いな!さっきからパンツ被ってなに騒いでんだ」