39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2016/12/02(金) 17:35:33.45 ID:iOjX41bF0「マイサン、マイサン……」堪えられなくなって、つい嗚咽がもれる。俺とマイサンの激闘の日々が次々とよみがえってくる。玉を潰さないよう、そっと左手を握りしめた。