15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2016/12/02(金) 16:13:40.29 ID:iOjX41bF0それでも、すっかりダメになってしまったわけではない。右手の感触がそれを伝えていた。「いや、マイサン。大丈夫だ。お前ならできる。俺とソウルを分け合っているお前なら。」