俺「ちんこ!」
お前ら「神の子だ!神の子が生まれたぞ!この村は安泰だ!!!」
俺「んこ・・・んこ・・・」
お前ら「ちょっと待て、様子がおかしいぞ」
俺「まんこ」
お前ら「あ、悪魔の子だ!この子は悪魔の子だ!殺せ!!殺すのだ!!」
長老「待ちなさいお前ら、この子からは素晴らしい力を感じる」
長老「私達が光の道へと導こうではないか」
お前ら「長老がそうおっしゃるのであれば私たちは従いましょう」
お前ら「とにもかくにもお祝いだ!この子の誕生に乾杯!!」
俺「ちんこ!(まんこ・・・)ちんこ!(まんこ・・・)」
何者も滅びの定めからは逃れられない、いずれ彼らはそれを知ることとなる