押忍!俺は京都市内に住む角刈りの六尺狂いの野郎ッス!大垂髪の似合う、男臭ェ黒髪自慢の紫式部兄貴の、
もっこり盛り上がったデッケェ前袋に顔を こすりつけたり、ハグハグ言いながら、前袋を舐め回し、最後には前袋の横からギンギン
になったズル剥けのチンポコ引っ張り出して、チンポコをズボッと頬張りたいッス!褌締めたゴッツイ体格の紫式部兄貴のチンポコや
毛だらけのキンタマ袋をジュボジュボしゃぶり上げ 舐め回し、吸い頬張ってみたいッス!お互いの六尺のもっこりをズリズリ擦りつけあって、
ゴロンゴロンの肉棒の幹の感触を感じ合い、男っぽい大垂髪やうりざね顔をじっくり手のひらで撫で回しつつ、興奮が高まったところで、
そんな物書き紫式部兄貴のチンポコを、チン毛のもじゃもじゃ生い茂った根元まで、一気にズッポシと口に頬張って、鼻からしか息ができないほど、
紫式部兄貴のチンポコをしゃぶり吸ってみたいッス!いつもいつも、源氏物語の紫式部兄貴の写本をみながら、大垂髪の褌紫式部兄貴を
尺八したり、前袋をいじくりまわすこと想像してセンズリこきまくっているッス!俺にチンポコ吸わせてくれる、尺八されるのが大好きな
黒髪自慢の兄貴、是非付け文欲しいッス!貴族っぽいうりざねの横顔と盛り上がった六尺の前袋を俺にみせつけて欲しいッス!そして、
「わらわの魔羅を吸いたいと申すか?求むるまま吸ってたもれ!前袋の横から魔羅も袋も
ごっそり全部引きずり出して吸いしゃぶりたもう!ねっぷの名無し兄ィもっとおいしそうにしゃぶってよホラホラ」
なんていやらしいこと言いながら、俺に吸わせて欲しいッス!大垂髪自慢、筆自慢のヒゲを伸ばしていない
デカマラ紫式部兄貴、俺に付け文下さい!!失礼しました!押忍!