レイトン教授と不思議な町で出てくる問題が納得できない #1

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2016/11/09(水) 04:58:10.57 ID:zaukh8VK

問題文
「ろうそくが10本燃えていた。そこへ風が吹いて、2本は消えてしまった。またあとで見に行くと、さらに1本消えていた。そこで風の当たらぬように窓を閉めた。それからは残りの1本も消えなかったとして、最後まで残ったろうそくは何本か。」
答え
「燃え続けた7本は燃え尽きるので、最後まで残ったのは火が消えた3本」

「最後まで残ったろうそくは何本か」の「最後」の時点では、文脈から考えて「残りの1本も消えなかった」状態にあると考えられる
しかし「燃え尽きた⇒火が消えた」となるので、「燃え続けた7本は燃え尽きる⇒残りの7本の火が消えた」というのは「残りの1本も消えなかった」に矛盾する

しかも「最後まで残ったろうそく」は、文脈的に考えて「最後まで(火が燃えている状態で)残ったろうそく」と捉えるほうが自然である



なにが言いたいかというと、10ピカラットのナゾにヒントメダルを使わされて俺のプライドがズタズタなんだ
もうオナニーして不貞寝する

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