俺「動いたら……」
お前ら「どうなっちゃうのかな……?」
俺「試してみるか?」
お前ら「んっ……」(顔を近づける)
俺「お前ら……」(優しく抱きしめキスをする)
お前ら「ん……結構ディープなキスするね……」
俺「俺……お前らのことをずっと……」
お前ら「……ずっと?」
俺「……続きが聞きたければおとなしくしろ」(ズボンとパンツを下ろし勃起ちんぽを露わにする)
お前ら「……わお」
俺「脱がすぞ」(お前らのズボンとパンツを下ろす)
お前ら「人前で脱ぐって結構恥ずいね」
俺「それだけ俺のことを意識してくれてるってことか?」(穴にちんぽを当てがう)
お前ら「どうかな……っ!」(ちんぽを挿入される)
俺「大丈夫か?」
お前ら「平気っ……動いて……!」
俺「分かった……」(ゆっくりと腰を動かす)
お前ら「はぁ……!っぁ……!」(初めてのことに戸惑いつつもしっかり感じている)
俺「お前ら……気持ちいいか?」
お前ら「うんっ……気持ちよくなってきてる……!」
俺「少し早くするぞ……」(腰の動きを少し早める)
お前ら「~っ!~っ!」
俺「平気か……?」
お前ら「平気……!もっと、もっと突いて!」
俺「お前ら、お前らっ……!」(腰の動きをさらに早める)
お前ら「お、俺くん……!もう……!限界かも……!」
俺「っ!……俺も……!もう……!」
お前ら「俺くん……!」(強く抱きしめ口づけをする)
俺「んっ……!」(抱きしめ返す)
(二人は絶頂する)
野獣はただ目の前のことしか見ない
理性を失った人間は野獣と同じ
行為を終え待っていたのは後悔であった
次回「AIDS」
後悔先に立たず