母はパート先での仕事がまだ途中であった為、一度戻ると俺に言った。
帰宅するのは15時過ぎであると告げ
大丈夫1人でと心配そうに言ってきたが俺は大丈夫だよ!とキツめの言い方で母に言い放った
そして母は職場へ戻った、家には病気でもなんでもない健全な俺1人・・・
時計を見ると昼の12時過ぎ・・・母が戻ってくるまで時間がある。
思う存分1人エロ遊びができる!
早速俺はエロ道具として使えそうなアイテムを家の中から探した。
ビニールテープに小型の健康マッサージ機
そして、その次に俺は風呂に行って体毛を全部剃り落とした。
中2とはいえ、毛深かった俺は少々全剃りに時間を費やしてしまった。
だが、まだ母が帰ってくるまで2時間以上も時間がある
続けて俺はバスタオルでツルツルとなった体を拭くと、母親の部屋へ忍び込み
箪笥から母親のブラジャーとパンツを引き抜き、その場でそれを身に着けた、いわゆる女装である。