お前ら「そ、そんな」
俺「お医者さんに一日につき射精は一回までって言われてるだろ」
お前ら「でも……もう我慢できないよ」
俺「これはお前らのためにやっているんだ……」
お前ら「んほ……」
俺「そんな顔するな……ほら、ちんぽ舐めさせてやるから、な？」ﾎﾞﾛﾝ
お前ら「ん、んほっ……！」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ
俺「あ……すっげ……」
お前ら「ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ
俺「っ……イク！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
お前ら「！！……うまっ……ちんぽ汁うまっ……」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ
俺「ふぅ、今日はこれでお終いだ……また明日いっぱい可愛がってやるからな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
お前ら「……」
俺「お前ら……？」
お前ら「あああああああああああああああああ！！！ちんぽ我慢できないおらああああああああああ！！！！」ﾊﾞｷﾝ
俺「勃起で貞操帯が壊れた……！？」
お前ら「ケツマン犯すうううううううう！！！！！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
俺「お前ら！！……くそっ！このままだと村のみんなが危ない！急がなくては！」
お前らの理性と金玉タンクは遂に限界を迎えてしまう
住民たちを捕まえ次々に犯していくお前ら
泣き叫ぶ者もフィニッシュを迎える頃にはアヘ顔絶頂
ちんぽが乾く暇もなければケツが締まる暇もない
ガバガバになった住民のケツマンに明日は来るのか
次回『人工肛門』
性欲の暴走列車は止まらない