俺「見当たらねぇな」
俺「一体どこに売ってるんだ」
俺「はぁ…えらく遠い所まで来ちまったぜ」
俺「あそこの駄菓子屋で休もう」
~駄菓子屋前のベンチ~
俺「ふぅ…なんか買うか…ん?」
俺「これはぁ!」
俺「ついに見つけたぞ!」
俺「見当たらねぇな」
俺「一体どこに売ってるんだ」
俺「はぁ…えらく遠い所まで来ちまったぜ」
俺「あそこの駄菓子屋で休もう」
~駄菓子屋前のベンチ~
俺「ふぅ…なんか買うか…ん?」
俺「これはぁ!」
俺「ついに見つけたぞ!」
俺「ップハァー!」
俺「とろ~り濃厚な舌触りに上品な甘み…」
俺「たまらねぇこれが探し求めた味」
俺「さてと帰るか」
?「待ちな」
俺「?」
店主「あんた、ネッパーだね」
俺「何故それを」
店主「やはりか…こっちへ来な」
俺「…」
俺(とりあえず行ってみるか)
店主「ここだ」
俺「奥まで来させてなんだってんだ」
俺「茶でも…いや、ネクターでも一杯やろうってのか」
店主「さぁ入れ」
ゴゴゴゴゴゴ…
俺「…!」
店主「ここでは多くのネッパーを集めて訓練をしている」
俺「一体なんのために」
店主「ネップマン」
俺「え?」
店主「最強のネップマンを育てるためにさ」
俺「なんだってー!」
Ω
Ω
Ω
Ω
Ω
多くのねっぱー?
駄菓子屋の地下では、捕まったネッパーたちが
泣きながら駄菓子を作る仕事をさせられている。
ネッパーたちの給料は1日1本のネクターだけ。
駄菓子屋のババアは、ネッパーたちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
ネッパーのほとんどは動物で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとネクターを減らされる。
こうして人件費を大幅に抑えることで、駄菓子屋は
安くて美味しい駄菓子をみなさんに提供できるのです。
改変ワロタ
昔駄菓子屋で働いていた事のあるネッパーですが
ネットで言われる地下で駄菓子を作らされているという話は誇張されています
ネクターは一本ではなく家族の人数分頂けますし余った駄菓子も貰えます
お父さんとお母さんも駄菓子を作る仕事をしてますので会えないという事もありません
お昼なればお父さんとお母さんと一緒に地下で休憩しています
監視されているとありますが正社員の人は殆ど寝てますので監視されているということも無いですw
電気ショックもサボった子がされているだけで無意味にはされないですよ
無意味にされたら流石に僕達も怒りますよw
久々にみたコピペだ
早速工作員が湧いたな
ねっぱーも一枚岩ではないからな
>>13
これ元ネタだと縦読みではやくたすけてになってた記憶がある