俺がこう1人で森の奥とか秘境みたいな所に住んでてさ
その鳥は俺の友達なんだよ（他に友達がいないというわけではありません）
で会話とか、会話とかしちゃうわけ
俺の人差し指に乗る鳥に対して「ん…？どうした？ハハッ、こいつ！」みたいな
で敵が襲ってくるの展開の時に「…森が騒がしいな…この子も震えている。」みたいな
あ～！やべ～！鳥飼いて～！！！！
俺がこう1人で森の奥とか秘境みたいな所に住んでてさ
その鳥は俺の友達なんだよ（他に友達がいないというわけではありません）
で会話とか、会話とかしちゃうわけ
俺の人差し指に乗る鳥に対して「ん…？どうした？ハハッ、こいつ！」みたいな
で敵が襲ってくるの展開の時に「…森が騒がしいな…この子も震えている。」みたいな
あ～！やべ～！鳥飼いて～！！！！
でも俺は巨人だから森に住むお前のこと踏み潰しちゃうの
でも俺は帝国の特務部隊だから森の奥の遺跡に眠る秘宝のために森を焼き払っちゃうの
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今ので>>2-3と帝国が焼け死んだぞ
でかいオウムとか憧れるよね
あいつら鳴き声凄いし70年とか生きるから飼えないけど
ふくろうなら欲しい
トンビと仲良くなりたい
オウムってそんな長生きなのか
ｵｼﾞｲ....ﾁｬﾝ....
ペンギンにしろよ
わかる
俺は本当に心の優しい巨人なんだがその見た目と力や能力が人々に恐れられてるんだけど常に肩に小鳥が止まっていて森の動物たちも近くにいる
森に住んでる少女だけは俺に懐いてくれてる
だけどそれを村の住人たちは良く思ってなくてある日俺の討伐作戦を実行に移す
そして俺は人々に反撃することのないまま死に俺の亡骸には動物たちと小鳥とそして少女が見守りながら泣いていた
ダチョウとか飼ってチョコボって名付けたい
＼死ねば肉／
小鳥「ガツガツガツガツガツガツ」
少女「ガツガツガツガツガツガツ」
猪「ガツガツガツガツガツガツ」
狼「ガツガツガツガツガツガツ」
牛「ガツガツガツガツガツガツ」
鼠「ガツガツガツガツガツガツ」
牛は肉食わないと思う