「はーい、たっくん、ほむらお姉ちゃんがいい事してくれるから脱ぎ脱ぎしましょうねー」
まどかが猫なで声で言い、服を脱がしていくと、
たつやははにかみつつも特に抵抗する事なく、されるがままになっている。
慣れているんだろうか……こういう事、いつも、しているんだろうか。
「まどかぁ……ほ、本当にするの……?」
「嫌なの?ほむらちゃん?」
さっきとはまるで違うトーンで言うまどかに、私はビクリと肩を跳ねあげる。
そして、あの目。まどかが私を見つめる時だけにするあの目付きで見上げられると、
私はいつも一切抵抗する事が出来なくなってしまう。
一方ベッドの下に潜んだ>>1は、世紀のオネショタショーに期待を膨らませ、
性器を握りしめながらまだかまだかと開始を待ちわびていた。
「そこまでよ!ティロフィナーレ!」
騎兵隊の到着だ!>>1は頭を撃ち抜かれて死んだ。
またも巴マミの活躍によって世界の平和が守られた!
ありがとうマミさん!!