「お前がお城に行けば、もう必要ないのだから」と
お継父さんは兄にハサミを渡しました
兄はそのハサミでおちんぽの先を切り取って、ガラスのコンドームをはめました
「あなたがあの方だったのね」
お姫様はコンドームのはまったおちんぽを見て喜び、兄を馬に乗せて連れ帰りました
「お前がお城に行けば、もう必要ないのだから」と
お継父さんは兄にハサミを渡しました
兄はそのハサミでおちんぽの先を切り取って、ガラスのコンドームをはめました
「あなたがあの方だったのね」
お姫様はコンドームのはまったおちんぽを見て喜び、兄を馬に乗せて連れ帰りました
コンドームの隙間から血が滴っていることに気付いたお姫様は兄を家に返しました
「ほかに男の子はいないの?」
お継父さんは首を振りました
「いえ、あとは発育不良の皮かぶりがいるだけですよ」
「その彼もはめてみて頂戴」
NEPPERがおちんぽをガラスのコンドームに突っ込むと
皮かぶりおちんぽはすっぽり入りました
お姫様が顔を覗き込むと、まさしくあの一緒に踊った男の子でした
「あなたなのね!」
お姫様は彼を馬に載せて連れ帰りました。二羽の鳩が馬上の二人を見て歌いました
小さなコンドームがぴったりの
それがあなたのお婿さま
おわり