前回紹介した(と思っている?)コーヒーゼリーをxとする
今回紹介するコーヒーゼリーをyとする
>多分違う(y≠x)、もしくは同じ(y=x)のどっちか
つまりyはxと異なる状態と、xと等しい状態のどちらかで存在する
前回紹介した(と思っている?)コーヒーゼリーをxとする
今回紹介するコーヒーゼリーをyとする
>多分違う(y≠x)、もしくは同じ(y=x)のどっちか
つまりyはxと異なる状態と、xと等しい状態のどちらかで存在する
どちらかということは状況により変化するということ
どっちと断定出来ないということは
前回紹介した物と同じ状態と違う状態を絶えず瞬間的に繰り返しているということ