ねっぷ「ねっぷが・・・！ねぷっているっ！」
ねっぷ「そんな！あの優しいねっぷが・・・」ﾈﾌﾟｩﾈﾌﾟｩ
ねっぷ「何故ねっぷが・・・」
ねっぷ「ねっぷ！おい！ねっぷ！！！起きてくれよ！！ねっぷ！！！！！」
ねっぷ「ねっぷっぷっぷっぷ...」
ねっぷ「何がおかしい！！！お前がねぷったのか！！」ﾈﾌﾟｩ!!!
ねっぷ「そうだ、俺がねっぷをねぷった！！！！！！」ﾈｯﾌﾟﾈｯﾌﾟ！
ねっぷ「ねぷうううううううううう！！！！」
ねっぷ「ねっぷ！！やめて！」
ねっぷ「ﾈﾌﾟﾌﾟﾌﾟｰｰｰｰｰ！！！！！！！！！！」ﾈﾌﾟｯ！
ねっぷ「う゛っ・・・！！！」ﾈﾌﾟｰｰｰ・・・
ねっぷ「俺がねぷっても・・・ねっぷは帰らないぜ・・・ねっぷっプププ・・・」ネプ
ねっぷ「ねっぷ・・・・・っ！！」
ねっぷ「う・・・」ﾈﾌﾟｧｰ
ねっぷ「ねっぷ！！！あなた生きてるの！？」ﾈｯﾌﾟｩ！
ねっぷ「いったいなにが・・・？」
ねっぷ「！！！！！！！！！」
ねっぷ「ねっぷ！大丈夫か！！ねっぷ！！！！！」
ねっぷ「ねっぷ・・・お前、ねっぷに殺されかけたんだぞ！」
ねっぷ「だから僕は倒れていたのか・・・！でも・・・ねっぷが・・・！」
ねっぷ「みんな！救急車を呼んでよ！！」
ねっぷ「でも・・・そいつ・・・」
ねっぷ「あった！１１９・・・１１９・・・」ﾈﾌﾟﾌﾟﾋﾟﾌﾟﾌﾟﾎﾟﾋﾟ
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