カタツムリの内容
カタツムリの親子がピクニックにでかけて、半年?くらいかけて遠くの森に行く
そろそろ持ってきたお弁当を食べようとするが、缶切りを忘れて缶詰が開けられない
サンドイッチも作ってきてるが、缶詰も食べたい子供が家まで戻って缶切りを取ってくると言う
子供は、自分が戻ってくるまでは他の食べ物に手を付けないでほしいと両親に約束させる
しかし3年くらい経っても子供は戻ってこない
空腹の両親がサンドイッチを一切れ食べようとすると、子供が茂みの向こうから出てくる
親が約束を守るか心配だった子供は、ずっと隠れて見張っていたのだった