俺は「お兄ちゃん!電話だよ!」って着信音でかかってきた電話に「ム。俺だ。ああ…その件か」
ってマジメな顔で出て周りを唖然とさせるやつ
俺は「お兄ちゃん!電話だよ!」って着信音でかかってきた電話に「ム。俺だ。ああ…その件か」
ってマジメな顔で出て周りを唖然とさせるやつ
俺は「あかりちゃん!電話だよ!」って着信音でかかってきた電話に「ム。俺だ。ああ…その件かだよぅ」
ってマジメな顔で出て周りを唖然とさせるやつ
w
休暇中に部下から電話かかってきたお父さんかな
夜寝てそのまま安らかに永眠したい
幼女を守って車にひかれてそのまま安らかに永眠したい
教室に入ってきた強盗に立ち向かって撃ち殺されて最初の犠牲者になりたい
近所のガキたちにやたら好かれてるろくに仕事もせず昼間から近所をプラプラほっつき歩いてるだらしないおっさんなんだけど実は国家の国民には知られていない能力者たちの組織(未知の敵と戦う)の幹部である日街に突然現れた多数の敵が襲撃してきた時に近所のガキたちが敵のそばにいてその場に駆けつけて助けたい
多少苦戦したものの無事にガキたちを助けてガキたちに「おっちゃん・・・かっけえ・・・」ってキラキラした目で見られながら言われたい
そのあとガキの頭わしわししながらはにかみたい
ビルの窓から飛び降りて、しかし地面には何も落ちてない
俺は華麗に着地して歩き去ったのだ
告白した女の子に実はちんちんが生えてたってやつ
災害が起きたときに好きなこの上に大きい障害物が落ちてきて、その子がそれにぶつかって倒れる
そこで、そのガレキが完全に倒れる前に颯爽と登場。少し表情を歪めながらもガレキが倒れてこないようにささえて、「早く逃げて!大丈夫だから!」って言う