俺は高みの見物で笑ってるから
俺は高みの見物で笑ってるから
昨日ジョニーのやつが女房と大喧嘩して顔に引っ掻き傷作って会社に来たんだよ
だから俺は言ってやったんだ、痛そうだな、ってね!(ワッハッハッパチパチパチパチ)
ハリーは酒をやめると言うが、笑わせるぜ。
酒をやめられないことなんてないぜ。
なぜなら俺自身、もう100回以上も禁酒しているからな。
酒をやめられるかやめられないか、これでわかるだろう
>>2
いきなり意味が分からない
ブッシュ大統領とチェイニー大統領補佐官、ラムズフェルド国防長官が飛行機に乗って話していた。
大統領が「ここから100ドル札を落とすと誰かが幸せになれるね。」
大統領補佐官は「私なら10ドル札を10枚落としますね。そうすれば10人が幸せになれる。」
「いや。」国防長官は「1ドル札を100枚落とした方がいいでしょう。」という。
するとパイロットが言った。「あんたら3人を落とせば世界中が幸せになりますよ。」
君はホモだな!
産婦人科に若い女性がやってきました。
「妊娠したかどうか調べてほしいんですけど」
「じゃあ早速検査してみましょう」
そして検査の後、ドクターはその女性に結果報告。
「ミセスブラウン、いい知らせがありますよ!」
「あのー、先生、私ミセスじゃないんですけど」
ドクターは少し考えました。
「ミスブラウン、悪い知らせがあります」
>>6
ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。
「論理学ってのはどういったもんですか?」
「やって見せましょうか。お宅には芝刈機があります?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど!」
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」
「ということは、君はホモだな!!」