きょうのまんこ #80

80以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2016/05/01(日) 22:28:00.36 ID:FJsSThML

きょうのまんこは、千葉県船橋市の優香里(23)。
小学校で新任の先生をしている優香里は、美人で優しいと生徒たちに大人気!
でも、ちょっぴりおっちょこちょいなのがたまにキズ。
今日は、室内プールで水泳の授業があったのですが、なんと、替えの下着を持ってくるのを忘れてしまいました!
(困ったなぁ……着てきた水着は濡れちゃってるし……横着するんじゃなかった!)
「でもでも、あとは帰りのHRだけだし、バレないよ…ね…」
意を決して着替えを済ませた優香里は、教室に戻るとHRを手短に終わらせ、職員室に急ぎます。
「ふぅ……残りの仕事は明日に回して今日はもう早退しよう、もしバレたら……きゃっ!」
ドン!!!!
考え事をしていた優香里は、廊下の曲がり角で、走ってきた生徒とぶつかって転んでしまいました!
「痛たた……」
ぶつかってきたのはクラス委員の祐希くんです。
「いてて…ああ!先生!ごめんなさい!大丈夫ですか!?…って大変だ!先生のちんちんがない!!」
「だ、だいじょう…え……ええ!?ちょっと祐希くん何を、ちょっ!!」
なぜかパンツを履いていない先生のちんちんが見つからない事に大慌ての祐希くん、
急いで駆け寄り一生懸命優香里のまんこを擦ります。
「先生のちんちんが無い!先生のちんちんが無い!中に入っちゃったの!?出さなきゃ!」
「ち、違っ!やめっ、あぅ……腰が……ああん!」
腰を打ちつけてしまって立ち上がる事の出来ない優香里のまんこを夢中でほじり始める祐希くん。
「出てこい!ちんちん出てこい!この!この!」
「やっ…あっあっ…ああ!、そんなっ、だめ!あんあん!あっ、だめだめだめいっちゃぅぅ!!」
ちんちんも見つからず、ねっとりした液を吹き出してぐったりしてしまった先生を前に、
祐希くんどうしていいかわからず、マン汁まみれの顔をくしゃくしゃにして大泣きです。
腰が抜けて動けないし、もうどうなってもいいや、と余韻に浸る、投げやりな優香里なのでした。

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