きょうのまんこ #49

49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2016/04/26(火) 16:13:18.84 ID:dcFaD465

きょうのまんこは、群馬県高崎市のレナ(17)。
「オハヨ、カリ、イテクル」
優しいレナは、腰を痛めてお休みしているお父さんの代わりに、今日も狩りに出掛けます。
「ハァ、ハァ、ハゥ……イナイナ…」
でも、経験の浅いレナは、なかなか獲物を見つけられないようです。
「シカタナイ、マタアレヤル」
あれあれ、腰巻きを外して何するの?
「んん……はぁ…ん…あん……あん!」
レナがまんこを弄り始めると、静かな森にかわいらしい矯声と淫靡な音が響きわたり、周囲に甘い香りが漂います。
するとなんと!レナの淫臭に誘われて、小動物たちが集まってきました!
「んんっ…ハァハァ…ウフフ、イパイアツマテキタナ」
あとは捕まえるだけ。レナは今日の献立を思い浮かべてニンマリ。
でもちょっと待って。何か様子がおかしいです。
「フゴッ!」
「!!!」
何と、森の主、大イノシシまでにおいに釣られてやってきてしまいました!物凄い大きさです!
「コワイ!」
レナはしめやかに失禁!
怯える彼女に構わず、大イノシシはずんずんと近づき、レナは押し倒されててしまいました。
大ピンチです!食べられちゃうの?
「フゴーー!フゴッフゴッ!」
「ああんっ!ソコッ、んっ、クダモノチガウぅん!ヤメロォ!」
大イノシシは、愛液とおしっこにまみれてとてもいいにおいを放つレナのまんこを、一心不乱に舐め始めました。
「やっ!だめっ!やん、あん!いっ、いっちゃ!んんん!」
満足して大イノシシが立ち去ると、もう小動物たちの姿もありません。
腰みのを拾い、とぼとぼと家路につく、レナなのでした。

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