俺は違うと思うよ
そこに相手がいなくなったら終わる愛情なんてその程度のものだと思わないか?
相手がそこにいるかどうかなんて関係なく、ただその人の存在思い出だけで
生きる糧になるようなものこそ愛情だろう
結局は肉欲の婉曲表現じゃないのか?次の人生だの前を向くだのって相手を忘れるなんて考えは
俺は違うと思うよ
そこに相手がいなくなったら終わる愛情なんてその程度のものだと思わないか?
相手がそこにいるかどうかなんて関係なく、ただその人の存在思い出だけで
生きる糧になるようなものこそ愛情だろう
結局は肉欲の婉曲表現じゃないのか?次の人生だの前を向くだのって相手を忘れるなんて考えは
>>3
いやこれは残された側の考え方だ
残した側としては俺は「好きに生きてほしい」という考え方を理解できる
いなくなって肉体的な繋がりが消えただけで次の恋にいけるような神経が
俺には理解できない。いなくてもいても、確かにその人はそこに存在してると思わんか
それは忘れられないとか未練があるとかじゃなく
本当に自立した愛情とは関わりを直接持たずとも愛しあった思い出だけで永遠の充実感がある、それだと思わんか
>>7
そうよ、つまりその考え方こそが
肉欲に支配され恋愛的な自立ができてないってことだと思うんだよね
欲しいのは自分の寂しさを紛らわすのに便利な存在でしょう?
恋や愛の段階で留まっていて永遠のステージに進んでいないんだな
別に俺はそれを否定しないけど。人間なんて生きてから死ぬまでそんなもんだ
ただそれを前を向くだの新しい人生だの相手もそう思ってるだのといった綺麗な言葉で自己正当化する奴に苛立ちを覚える
おい、王であるこの俺を愚弄しているのか
聞いているのかフェニックス