ある筋からある住宅でjsを買春しているという情報を得た俺はそこへと向かった
そこは大き目な木造建築の家でなんだか神社の様な厳かな感じがした
ある筋からある住宅でjsを買春しているという情報を得た俺はそこへと向かった
そこは大き目な木造建築の家でなんだか神社の様な厳かな感じがした
玄関を入ってすぐに「子供」と筆で書かれた看板があり2階に続く階段には「大人」とあった
当然子供と書かれてある一階の奥へと進んでいった
昼間だが廊下は薄暗く人も見当たらない
引き戸を開けて奥へ奥へと行くがまた引き戸
やっとたどり着いた先には和室に少年と老婆が居た
正座をしてこちらを見ている
幼女はどこかと尋ねると小さな襖の方を老婆は指差した
開けるとまた通路が続いておりハイハイしながら奥へ這っていった
その通路の中にも引き戸が無数にあった
なんと厳重なもんだと思ったがjsを買春するならこれぐらいで当然かと納得した
引き戸には呪文の様な字が書いてあったが気にせず奥へと這い進んだ
やっと最後の引き戸を開けるとおかっぱ和服の幼女が部屋の中にいた
部屋に入り後ろを向いていた幼女に近づいた
なんだかまずい予感がして俺は動きを止めた
幼女は振り向くと顔の半分くらいある大きな口を開けて襲ってきた
俺は来た狭い通路を逃げた
少年と老婆の部屋まで着いて助けを求めた
封印の引き戸を閉めてこなかったのかと老婆に言われた
そんなもん閉めてる余裕は無かったから開けっ放しだ
幼女がこちらの部屋に入ってくるのを老婆が防いでくれた
少年は少年が幼女を引きつけてる間に俺は後ろから幼女をファックしろという退治法を提案してきた
よし来た
幼女をファックして退治してやる
少年が荒ぶる幼女を引きつけてくれた
これで幼女をファック出来る
おしり丸出しの幼女の後ろを取った
ズフリ
なんだこれは
このロリマンコ吸い付いてきやがる
ねっとりと息子全体を包み込んできやがる
一心不乱に腰を振った
夢精して目が覚めた
怖エロい話