> 不倫夫の日本一有名な誕生日会開催について考えてみる <
不倫夫が政治家になるという事で、日本中の真面目な人々が下らなく、どうでも
いい話題で貴重な時間を潰している訳だが、いよいよ日本一注目される誕生日会
が目前に迫り、こんな不倫夫の誕生日を祝う人々を見れるということは一生に
何回も無い貴重な誕生日として記憶に収めたいと思っている。
そもそも、不倫は性力のある金持ちか暇のある有閑マダムか、優秀で時間も
金もある公務員や大企業もしくは給与の高い会社、それに農村のスケベな
連中、もちろん、政治家も含まれているが、そんな連中の家庭や政治はお粗末で
あり、非常に後味の悪い生活環境であり教育上にも社会環境にも悪いというのが
通例であり、不倫をする親を尊敬する子供はまずいないし、不倫をする会社員で
信頼される人間はいない、ただ、金離れのいい人間は不倫をしても、それほど
嫌われはしないが、こんな奴には裏があり、会社の金を横領したり、他人の金を
盗んだり、また、両親の財産を食い潰したりで、表の顔が良くても裏の顔は真っ黒
という奴が多い。
今回の不倫夫は金が在りそうなので、金持ちの道楽が不倫という事のようだが、
こんな奴に政治家として、国民の貴重な税金で楽しい不倫生活を送られては
堪らないので、批判をしているわだけど、誕生日を多くの人々が祝福するという
ことはこの不倫夫の周りには如何に金が集まるかいうことで、この男、性力だけで
なく、集金力もあると言うことのようだが、しかし、平和国家の国民としては
ある程度の誇りを政治家には持って貰いたいし、不倫も集金力もあるので
政治家として相応しいとは思えないのだ。
例えば、韓国が従軍慰安婦の像を世界中に立てようとしているのと同じ、
自らの隠したい過去を世界に公表しつつ、自らの優秀さをアピールする姿勢は
日本国民としては理解出来ない。隠したい過去は隠せるものなら隠し、新たな
社会を築くのが日本式であり、日本が戦争に負け、現在の繁栄を築いたのは
鬼畜米兵と罵った舌が渇かぬ内に日本人は米兵を愛し、米国の持つ富を
手に入れた結果が現在の日本、もし、鬼畜米兵の像を日本中に立てたら、
今の日本は無かった。
不倫夫はすでに不倫夫という像を自らの体に建ててしまい。平和国家の
政治家としては長い禊期間が必要と思うべきだ。それが日本の平和を
維持する為の方程式と考える冪だ。