目の前の男子生徒が膝をマンコに擦りつけるところからスタート
こちらはゆいちゃんとはちがい 男の方から仕掛けてきており普通の痴漢もののように嫌がる女の子と触る男ってな構図
でもいきなり手マンという感じではなく 満員を利用して耳に息を吹きかけたりチンコをを押し付けたりキスしたり
それを拒否することができない初心な優等生がだんだんその気になってきて……でも完全にエロエロモードではなくどこか恐る恐るな感じで…
とこれまたゆったりとした流れ
ゆいちゃんの男優が「いいよな…？」だとしたらこの男優は「ええやろ？ええやろ？」というスタンス 喋りはしないけど
スタート時の攻守が逆なのと 優等生のスタンスが「嫌だけど」なのを覗いて流れは似た感じ
あ あと挿入がないのとゆいちゃんが射精のあと微笑んだのと対象にこの娘はびっくりした顔で射精の様子を見ていたね。初心だという演出のためだろう 中々いい表情だった
作品全体として「無言でゆっくりと進み、ドキドキを味わう」というテーマがあり
そのテーマを色々なキャラクターにやらせましたというオムニバスなのだろう
抜きどころは
これまたフェラシーン
嫌々手コキをしていたが目の前のちんぽをしゃぶりたくなってキョロキョロしながらちんぽを舐めるというゆいちゃんの「バレてるかもだけど耐えられない」にさらに一つ「嫌なはずなのに耐えられない！」が乗っかった良いシーン
それとチンコでマンコを弄っているシーン
糸を引いてたり マン毛が湿ってたりと 生々しいエロシーン
嫌がってはいても感じてるというベタな演出だが 「マン汁すごい出てるよ」とかいうセリフがなく淡々進むことでリアルな感じがして良い
終わりのシーンはまだ続けようとする男を引き剥がして無理やりバスから降りるシーン 射精をみて我に帰ってって感じで最初よりは整合性とキャラクターがしっかりしてていい