いや 見てる間に電話きたからなんとなく見ながら電話してただけ
間違えたふりをして エッチな事を期待して乗り込むゆい
満員バスでくっついてる目の前の男子に色目を使い、男子はドキドキしながらそれに応えていく…
はじめは顔が近いせいでバスの揺れと共にキスをしてしまい二人で赤面
そこからすこーしずつ行為がエスカレート
キス 手コキ チンコをマンコに擦りつける パンツを脱がす 素股 挿入 フェラチオ…
しかし普通の痴漢もののように一気に展開するのではなく「いいよね…?」という無言の確認のもとゆっくり静かに進んでいく感じ
また、1対1でばれないようにやっているので痴漢ものの強引さがあまりないのも良い
エロい中になにか甘酸っぱいものを感じさせ、童貞心を揺さぶるいい一本
シチュエーション重視のAVで飛ばし飛ばし見るものでなく、「バレないように」から「性欲のままに振る舞う」までのせめぎ合いを楽しむもの
かといってエロが淡白というわけでもなく フェラはねっとりしているし 声を上げないようにしているしsexもしっかりとエロい
一番の抜きどころは「多分周りにバレてる…」と分かってなお目の前のちんぽにうっとりして キョロキョロしながらもねっとりちんぽをしゃぶるシーン
「性欲に抗えない」というのをセリフなしで表すいい表情だった。
会話が全くなく、さっきの葛飾区とは真逆と言っていいが 、それでもストーリーや心の動きがわかるのは素晴らしいと思う。
最後の3分くらいに全ての行為が周りにバレてて 周りの男子がたまらずオナニーを始めて唯ちゃんの制服にぶっかけ 逃げるようにバスを降りる
というシーンがあったが これは「こんなことしてばれないわけないだろ」というツッコミに対しての言い訳のようなもので ストーリー的にも別にいらなかったんじゃないかと思う
ラスト3分で空気変わって展開が急すぎるし