黒柳徹子「あなたマスターベーションがお得意なんですって?」
俺「はい!一にしこ!二にしこ!三にドピュです!」
黒柳徹子「それはすごいわね、披露していただける?」
俺「あっ、はい」
俺「うっ・・・ああっ」シコシコ
黒柳徹子「わああーすごい!」
俺「ああ、いきます」ドピュ
黒柳徹子「あら貴方はやいのね」
黒柳徹子「あなたマスターベーションがお得意なんですって?」
俺「はい!一にしこ!二にしこ!三にドピュです!」
黒柳徹子「それはすごいわね、披露していただける?」
俺「あっ、はい」
俺「うっ・・・ああっ」シコシコ
黒柳徹子「わああーすごい!」
俺「ああ、いきます」ドピュ
黒柳徹子「あら貴方はやいのね」
なんだこれ‥‥
続けて
注)「貴方」は「ああた」と発音すること。
黒柳徹子「こんなにはやいと貴方あれでしょう、あまりおもしろくなさそうね」
俺「いやそんなことないですよ!射精の時のドピュピュ!って感じがくせになるんで僕は何回でもイケるんですよね!だからマスターベーションマスt
黒柳徹子「それはそうと貴方マスターベーションマスターなんて言われてるのはどういう経緯があったのか教えてくださる?」
俺「あ、マスターベーションにおいて何が優秀かというのは毎年評議会で決まるんですが、だいたいがはやさと射精量と耐久力の三つの観点が評価されるんです」
黒柳徹子「ちゃんと決まってるのね」
俺「はい。そしてマスターベーションマスターという称号を評議会から貰えるのは結構少ないので自画自賛ですけど僕はこう見えて意外とすごいんですよ(笑)」
黒柳徹子「あらそうなの、そうとは全然見えないけど冴えないからこそマスターベーションが得意になったのかしらね。私マスターベーションに関してはあまり知識がなくて評議会なんてものがあることも始めて知りましたが世界は広いことを改めて感じさせてくださいました。それでは今日のゲスト、俺さんでした」
るーるるるるるるーるるるーるーるーるるー
まとめの投げやり感が上手い
0点
45点
いいじゃん放送しろ
徹子に見られながらオナニーしたいよぉ
徹子がこのスレ見たらおほほ随分ユニークねぐらいは言ってくれそう