俺「やめて…やめてよぉ…グスッ」パンパン
インフル「あらぁ?男のくせに泣いてんの?」パンパン
俺「だって…ひどいよぉ…ヒクッ」パンパン
インフル「あなたがどれだけ泣いたって…助けは来ない。あなたはこれから部屋から一歩も出ずにわたしに犯され続けるの。もちろん会社も休んでもらいます。」
俺「嫌だよぅ…会社行かなきゃ…」
インフル「この社畜がっ!」パァンパァン
俺「いたっいたいよ…!」
インフル「社畜が日本語を喋るんじゃありません。」
俺「そ、そんな…」パンパン
インフル「日本語を喋るなっ!」パァン
俺「ブ、ブー…」パンパン
インフル「それでよろしい」パンパンパンパン
俺「ブ、ブー!ブヒッ!ブーブー!」パンパン
インフル「なぁに?もう出そうなの?良いわよ、中に出しても」パンパン
俺「ブヒッブヒブヒッ!」パンパン
インフル「嫌がったってダメよ…あなたは私に犯されてるんだから…私の言うことは絶対よ…ハァハァ」パンパン
俺「ブッブヒ…ブヒーッ!」ビクンビクン
インフル「んっ…あーあ、こんなに出しちゃって。」ドロォ
俺「ブヒ…」ハァハァ
インフル「責任、取ってもらいますからね。明日からも宜しくお願いしますね。クスッ」
~Fin~