ツタヤ「......なぁ、良いだろ?」ススッ
スタバ「......ちょっやめてよっ今そんな気分じゃ......」
ツタヤ「良いじゃん......ほら、スタバもこんなに濡らしてるじゃん」クチュッ
スタバ「あっ......やぁっ......」ビクッ
ツタヤ「......ほらほら」クチュクチュ
スタバ「くぅ......ぁっ......」ビクンッ
ツタヤ「ほら......どうする?ん?やめる?」スッ
スタバ「......えっ......?」ハァハァ
ツタヤ「ん?気分じゃないんでしょ?」
スタバ「も、もぉ......い、意地悪しないでぇ......」ハァハァ
ツタヤ「なに?どうしてほしいの?」ニヤニヤ
スタバ「い......」
ツタヤ「い?」ニヤニヤ
スタバ「挿入れてぇ......私のフラペチーノにタツヤのチンポイントカード挿入れてぇ!」ガクガク
ツタヤ「しょうがねぇなぁ♪」ズッ
スタバ「あはぁ♪気持ちぃよぉ......」
パンパンパン......
完